財務・会計 キャッシュフロー計算書 原価計算 現代のファイナンス

自己資本配当率の計算、PERの計算 【平成25年 第20問】(設問2)

 次のデータに基づき、以下の設問に答えよ。

PBRROE自己資本比率配当性向配当利回り
1.210 %60%36%3%

(設問2)

PERとして、最も適切なものはどれか。

ア 2倍

イ 3.3倍

ウ 12倍

エ 40倍

PER株価収益率=一株当たり当期純利益
PER = 株式時価総額 ÷ 当期純利益
PER = (株式時価総額 ÷ 自己資本) ÷ (当期純利益 ÷ 自己資本)
PER=PBR(株価純資産倍率)÷ ROE(自己資本利益率)
PER=PBR/ROE
=12

為替予約 【平成20年 第21問】

 次の文章の空欄AとBに入る最も適切な語句の組み合わせを下記の解答群から選べ。ただし、手数料、金利等は考えないこととする。

 現在1ドル105 円の為替相場(直物)である。1か月後に決済日が来る1万ドルの債権を有する企業が、1ドル104 円で1万ドルのドル売り為替予約(1か月後の受け渡し)を行うとすると、1か月後の為替相場にかかわらず、円手取金を確定できる。このとき、1か月後の為替相場(直物)が108 円になると、為替予約をしなかった場合に比べて円手取収入は [ A ] 。他方、1か月後の為替相場(直物)が103 円になると、為替予約をしなかった場合に比べて円手取収入は [ B ] 。

ア A:3万円多くなる   B:2万円少なくなる

イ A:3万円少なくなる  B:2万円多くなる

ウ A:4万円多くなる   B:1万円少なくなる×

エ A:4万円少なくなる  B:1万円多くなる〇

オプション取引 【平成21年 第19問】(設問1)

 次の図は、ヨーロピアンタイプのオプション取引を行ったときの損益図表を示している。
この図と以下の文章から、下記の設問に答えよ。

 この図で示される実線①は[ A ]の損益を示しており、破線②は[ B ] の損益を示している。この図から分かるように、[ A ]の最大損失は[ C ]に限定されるが、[ B ]の損失は、決済時の原資産の価格によって無限になる可能性をもっている。

(設問1)

 文中の空欄[ A ]と[ B ]に入る用語の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。

ア A:コールオプションの売り手  B:コールオプションの買い手

イ A:コールオプションの買い手  B:コールオプションの売り手〇

ウ A:プットオプションの売り手  B:プットオプションの買い手

エ A:プットオプションの買い手  B:プットオプションの売り手

オプション取引 【平成21年 第19問】(設問2)

 次の図は、ヨーロピアンタイプのオプション取引を行ったときの損益図表を示している。

 この図と以下の文章から、下記の設問に答えよ。

 この図で示される実線①は[ A ] の損益を示しており、破線②は[ B ] の損益を示している。この図から分かるように、[ A ]の最大損失は[ C ]に限定されるが、[ B ]の損失は、決済時の原資産の価格によって無限になる可能性をもっている。

(設問2)

 文中の空欄[ C ]に入る用語として、最も適切なものはどれか。

ア オプション契約時における原資産価格

イ オプション決済時における原資産価格

ウ オプションプレミアム〇

エ 権利行使価格

先物取引 【平成24年 第22問】

 先物取引に関する記述として、最も不適切なものはどれか。

ア 先物取引は、必ずしも現物の受渡しを必要としない。〇

イ 先物取引は、定型化されており取引所において取引される。〇

ウ 先物取引は、特定の受渡日に取引が決済される。×

エ 先物取引は、日々証拠金の値洗いが行われる。〇

オプション価値の理解 【平成30年 第15問】

 コールオプションの価格に関する以下の文章の空欄①〜④に入る語句の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。

コールオプションの価格は、権利行使したときに得られる( ① )価値とこれに上乗せされる( ② )価値の合計から構成されている。( ① )価値は( ③ )価格から( ④ )価格を控除することにより得られる。( ③ )価 格-( ④ )価格≦ 0のときは( ① )価値はゼロとなる。

〔解答群〕 

ア ①:時間的〇×  ②:本質的〇×  ③:権利行使〇×  ④:原資産〇× 

イ ①:時間的  ②:本質的  ③:原資産   ④:権利行使 

ウ ①:本質的  ②:時間的  ③:権利行使  ④:原資産 

エ ①:本質的〇  ②:時間的〇  ③:原資産〇   ④:権利行使〇

オプションの価値=本質的価値+時間的価値

コールオプション本質的価値=原資産価格-権利行使価格

時間的価値についても、ゼロになることはあっても、マイナスになることはありません。

配当割引モデル 【平成28年 第16問】

 1年後の配当は105千円、その後毎年3%の成長が永続することを見込んでいる。割引率(株主資本コスト)が年5%である場合、配当割引モデルに基づく企業価値の推定値として最も適切なものはどれか。

ア 1,575千円

イ 2,100千円

ウ 3,500千円

エ 5,250千円

配当割引モデルに基づく企業価値の推定値=105/(0.05-0.03)
=5250

企業評価 【平成23年 第20問】(設問1)

 次の文章とデータに基づいて、下記の設問に答えよ。

 企業評価の手法には、バランスシート上の純資産価値に着目するアプローチのほか、DCF法や収益還元方式に代表される [ A ] アプローチ、PER やPBR といった評価尺度を利用する[ B ] アプローチなどがある。以下のデータに基づいて、[ A ] アプローチの1つである配当割引モデルによって株式価値評価を行うと、株式価値は [ C ] と計算される。また、PBR は [ D ] 倍と計算される。

 なお、自己資本コストはCAPM により算出する。

 ・総資産簿価1億円
 ・負債6,000万円
 ・当期純利益500 万円
 ・予想1株あたり配当額   30 円
 ・発行済み株式数10 万株
 ・株価500円
 ・β 値
 ・安全利子率2%
 ・期待市場収益率6%

(設問1)

 文中の空欄AおよびBに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。

a 2パラメーター

b インカム

c オプション

d コスト

e マーケット

[解答群]

ア A:a B:e

イ A:b〇 B:a

ウ A:b〇 B:e〇

エ A:d B:c

オ A:e B:a

企業評価 【平成23年 第20問】(設問2)

 次の文章とデータに基づいて、下記の設問に答えよ。

 企業評価の手法には、バランスシート上の純資産価値に着目するアプローチのほか、DCF法や収益還元方式に代表される [ A ] アプローチ、PER やPBR といった評価尺度を利用する[ B ] アプローチなどがある。以下のデータに基づいて、[ A ] アプローチの1つである配当割引モデルによって株式価値評価を行うと、株式価値は [ C ] と計算される。また、PBR は [ D ] 倍と計算される。

 なお、自己資本コストはCAPM により算出する。

・総資産簿価1億円
・負債6,000万円
・当期純利益500 万円
・予想1株あたり配当額   30 円
・発行済み株式数10 万株
・株価500円
・β 値
・安全利子率2%
・期待市場収益率6%

(設問2)

 文中の空欄Cに入る金額として最も適切なものはどれか。

ア 300 円

イ 500 円

ウ 750 円

エ 1,500 円

配当割引モデルによって株式価値評価=配当総額/自己資本コスト
自己資本コストCAPM=安全利子率+(期待市場収益率ー安全利子率)*β 値
=0.02+(0.06-0.02)*2
=0.02+0.08=0.1
配当金30 円÷期待収益率10%=300

企業評価 【平成23年 第20問】(設問3)

 次の文章とデータに基づいて、下記の設問に答えよ。

 企業評価の手法には、バランスシート上の純資産価値に着目するアプローチのほか、DCF法や収益還元方式に代表される [ A ] アプローチ、PER やPBR といった評価尺度を利用する[ B ] アプローチなどがある。以下のデータに基づいて、[ A ] アプローチの1つである配当割引モデルによって株式価値評価を行うと、株式価値は [ C ] と計算される。また、PBR は [ D ] 倍と計算される。

 なお、自己資本コストはCAPM により算出する。

・総資産簿価1億円
・負債6,000万円
・当期純利益500 万円
・予想1株あたり配当額   30 円
・発行済み株式数10 万株
・株価500円
・β 値
・安全利子率2%
・期待市場収益率6%

(設問3)

 文中の空欄Dに入る数値として最も適切なものはどれか。

ア 1.25
イ 8
ウ 10
エ 16.67

PBR=株価/一株当たり純資産
一株当たり純資産=(1億ー6000万)/10万株=400
500/400=1.25

企業買収 【平成28年 第13問】

 企業買収に関する略語の説明として最も適切なものはどれか。

ア KPIとは、同業他社の株価を参照することを通じて買収価格を決定したうえで、経営権の取得等を行うことである。

イ LBOとは、従業員が資金を出し合って、経営権の取得等を行うことである。

ウ MBOとは、金融機関が自身の資金によって経営権の取得等を行うことである。

エ TOBとは、不特定多数の者に対し、証券市場以外の場における株券の買付け等の勧誘を通じて経営権の取得等を行うことである。

MM理論に基づく最適資本構成 【平成27年 第13問】(設問1)

 MM理論に基づく最適資本構成に関する以下の記述について、下記の設問に答えよ。

 MM理論の主張によると、完全な資本市場の下では、企業の資本構成は企業価値に影響を与えない。しかし、現実の資本市場は完全な資本市場ではない。そこで、完全な資本市場の条件のうち、法人税が存在しないという仮定を緩め、法人税の存在を許容すると、負債の増加はAを通じて企業価値をBことになる。この条件下では、負債比率がCの場合において企業価値が最大となる。

 一方で、負債比率が高まると、Dも高まることから、債権者も株主もEリターンを求めるようになる。結果として、AとDのFを考慮して最適資本構成を検討する必要がある。
(設問1)記述中の空欄A~Cにあてはまる語句の組み合わせとして最も適切なものはどれか。
ア A:支払利息の増加による株主価値の低下  B:高める  C: 0%

イ A:支払利息の増加による株主価値の低下  B:低める  C:100 %

ウ A:節税効果〇               B:高める〇  C:100 %〇

エ A:節税効果               B:低める  C: 0%

MM理論に基づく最適資本構成 【平成27年 第13問】(設問2)

 MM理論に基づく最適資本構成に関する以下の記述について、下記の設問に答えよ。

 MM理論の主張によると、完全な資本市場の下では、企業の資本構成は企業価値に影響を与えない。しかし、現実の資本市場は完全な資本市場ではない。そこで、完全な資本市場の条件のうち、法人税が存在しないという仮定を緩め、法人税の存在を許容すると、負債の増加はAを通じて企業価値をBことになる。この条件下では、負債比率がCの場合において企業価値が最大となる。

 一方で、負債比率が高まると、Dも高まることから、債権者も株主もEリターンを求めるようになる。結果として、AとDのFを考慮して最適資本構成を検討する必要がある。
(設問2) 記述中の空欄D~Fにあてはまる語句の組み合わせとして最も適切なものはどれか。
ア D:債務不履行(デフォルト)リスク〇  E:より高い〇  F:トレードオフ〇

イ D:債務不履行(デフォルト)リスク  E:より低い  F:相乗効果

ウ D:財務レバレッジ          E:より高い  F:相乗効果

エ D:財務レバレッジ          E:より低い  F:トレードオフ

株式評価 【平成20年 第13問】

 株式評価に関する次の記述のうち、最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。

a PBRの値が1より小さいと、株価は1株当たり純資産より高く評価されている。×

b PBRの値が1より小さいと、株価は1株当たり純資産より低く評価されている。〇

c PERは、EPSを株価で除して算出される。

d PERは、株価をEPSで除して算出される。〇

[解答群]

ア aとc

イ aとd

ウ bとc

エ bとd〇

EPS(Earnings Per Share)、1 株当たり当期純利益は、当期純利益÷発行済株式総数

自己資本配当率の計算、PERの計算 【平成25年 第20問】(設問1)

 次のデータに基づき、以下の設問に答えよ。

PBRROE自己資本比率配当性向配当利回り
1.210 %60%36%3%

(設問1)

自己資本配当率(DOE)として、最も適切なものはどれか。

ア 3.6%

イ 7.2 %

ウ 21.6%

エ 43.2%

DOE=ROE*配当性向
=3.6%

自己資本配当率の計算、PERの計算 【平成25年 第20問】(設問2)

 次のデータに基づき、以下の設問に答えよ。

PBRROE自己資本比率配当性向配当利回り
1.210 %60%36%3%

(設問2)

PERとして、最も適切なものはどれか。

ア 2倍

イ 3.3倍

ウ 12倍

エ 40倍

PER=株式時価総額/当期純利益
=PBR*ROE
=12倍

為替予約 【平成20年 第21問】

 次の文章の空欄AとBに入る最も適切な語句の組み合わせを下記の解答群から選べ。ただし、手数料、金利等は考えないこととする。

 現在1ドル105 円の為替相場(直物)である。1か月後に決済日が来る1万ドルの債権を有する企業が、1ドル104 円で1万ドルのドル売り為替予約(1か月後の受け渡し)を行うとすると、1か月後の為替相場にかかわらず、円手取金を確定できる。このとき、1か月後の為替相場(直物)が108 円になると、為替予約をしなかった場合に比べて円手取収入は [ A ] 。他方、1か月後の為替相場(直物)が103 円になると、為替予約をしなかった場合に比べて円手取収入は [ B ] 。

ア A:3万円多くなる   B:2万円少なくなる

イ A:3万円少なくなる  B:2万円多くなる

ウ A:4万円多くなる   B:1万円少なくなる

エ A:4万円少なくなる  B:1万円多くなる〇

オプション取引 【平成21年 第19問】(設問1)

 次の図は、ヨーロピアンタイプのオプション取引を行ったときの損益図表を示している。
この図と以下の文章から、下記の設問に答えよ。

 この図で示される実線①は[ A ]の損益を示しており、破線②は[ B ] の損益を示している。この図から分かるように、[ A ]の最大損失は[ C ]に限定されるが、[ B ]の損失は、決済時の原資産の価格によって無限になる可能性をもっている。

(設問1)

 文中の空欄[ A ]と[ B ]に入る用語の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。

ア A:コールオプションの売り手  B:コールオプションの買い手

イ A:コールオプションの買い手〇  B:コールオプションの売り手〇

ウ A:プットオプションの売り手  B:プットオプションの買い手

エ A:プットオプションの買い手  B:プットオプションの売り手

オプション取引 【平成21年 第19問】(設問2)

 次の図は、ヨーロピアンタイプのオプション取引を行ったときの損益図表を示している。

 この図と以下の文章から、下記の設問に答えよ。

 この図で示される実線①は[ A ] の損益を示しており、破線②は[ B ] の損益を示している。この図から分かるように、[ A ]の最大損失は[ C ]に限定されるが、[ B ]の損失は、決済時の原資産の価格によって無限になる可能性をもっている。

(設問2)

 文中の空欄[ C ]に入る用語として、最も適切なものはどれか。

ア オプション契約時における原資産価格

イ オプション決済時における原資産価格

ウ オプションプレミアム〇

エ 権利行使価格

先物取引 【平成24年 第22問】

 先物取引に関する記述として、最も不適切なものはどれか。

ア 先物取引は、必ずしも現物の受渡しを必要としない。

イ 先物取引は、定型化されており取引所において取引される。

ウ 先物取引は、特定の受渡日に取引が決済される。×

エ 先物取引は、日々証拠金の値洗いが行われる。

オプション価値の理解 【平成30年 第15問】

 コールオプションの価格に関する以下の文章の空欄①〜④に入る語句の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。

コールオプションの価格は、権利行使したときに得られる( ① )価値とこれに上乗せされる( ② )価値の合計から構成されている。( ① )価値は( ③ )価格から( ④ )価格を控除することにより得られる。( ③ )価 格-( ④ )価格≦ 0のときは( ① )価値はゼロとなる。〔解答群〕 

ア ①:時間的  ②:本質的  ③:権利行使  ④:原資産 

イ ①:時間的  ②:本質的  ③:原資産   ④:権利行使 

ウ ①:本質的〇  ②:時間的〇  ③:権利行使〇×  ④:原資産〇× 

エ ①:本質的  ②:時間的  ③:原資産〇   ④:権利行使〇

コールオプションでは、「原資産価格-権利行使価格」

 資金の範囲 【平成25年 第4問】

 キャッシュ・フロー計算書が対象とする資金の範囲は、現金及び現金同等物である。現金同等物に含まれる短期投資に該当する最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。なお、a〜eの資産の運用期間はすべて3か月以内であるとする。

a 株式

b 株式投資信託

c コマーシャル・ペーパー〇

d 定期預金〇

e 普通預金

[解答群]

ア aとb

イ aとc

ウ bとc

エ cとd〇

オ dとe

営業キャッシュ・フローの加算項目 【平成21年 第4問】

 税引前当期純利益(または税引前当期純損失)に必要な調整項目を加減する方法(間接法)により営業活動によるキャッシュ・フローを表示する場合に、加算される項目として最も適切なものはどれか。

ア 損益計算書に収益として計上されている項目のうち、資金の増加を伴う項目×

イ 損益計算書に収益として計上されている項目のうち、投資活動によるキャッシュ・フローの区分に含まれない項目

ウ 損益計算書に費用として計上されている項目のうち、資金の減少を伴わない項目〇

エ 損益計算書に費用として計上されている項目のうち、投資活動によるキャッシュ・フローの区分にも財務活動によるキャッシュ・フローの区分にも含まれない項目

営業キャッシュ・フローの計算1 【平成20年 第6問】(設問1)

 以下に掲げる当期のキャッシュ・フロー計算書(単位:千円)に基づいて、下記の設問に答えよ。



(設問1)

空欄AとBに入る数値の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。

ア A:-600  B:-2,000

イ A:-600  B: 2,000

ウ A: 600〇  B:-2,000〇

エ A: 600〇  B: 2,000〇×

有形固定資産売却益の分が税引前当期純利益にすでに含まれている為に、符号を逆にして調整。

営業キャッシュ・フローの計算1 【平成20年 第6問】(設問2)

 以下に掲げる当期のキャッシュ・フロー計算書(単位:千円)に基づいて、下記の設問に答えよ。


(設問2)

当期の営業損益に関するデータは次のとおりである。営業収入と原材料又は商品の仕入れによる支出の金額(単位:千円)の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。

営業損益に関するデータ(単位:千円)

 売 上 高 220,000 売上
 原価
160,000
 販売費及び
 一般管理費
34,100 営業
 利益
25,900

[解答群]

ア 営業収入:190,000 原材料又は商品の仕入れによる支出:171,000

イ 営業収入:190,000 原材料又は商品の仕入れによる支出:183,000

ウ 営業収入:210,000〇 原材料又は商品の仕入れによる支出:171,000〇

エ 営業収入:210,000 原材料又は商品の仕入れによる支出:183,000

売上高220000
売上原価160000
売上総利益60000

営業キャッシュ・フローの計算2 【平成22年 第6問】

 当期の資産と損益に関する次の資料(単位:千円)に基づいて、キャッシュ・フロー計算書の空欄Aに入る数値として最も適切なものを下記の解答群から選べ(単位:千円)。


[解答群]

ア 840

イ 960

ウ 1,010

エ 1,200

期首の簿価36,700 ー当期の減価償却費2,040ー期末の簿価33,800=860 が売却有形固定資産簿価
簿価860 有形固定資産売却+150 固定資産売却益=売却価額1,010

 営業キャッシュ・フローの計算3 【平成30年 第12問】

 キャッシュ・フロー計算書に関する記述として、最も適切なものはどれか。

ア 財務活動によるキャッシュ・フローの区分には、資金調達に関する収入や支出、有価証券の取得や売却、および貸し付けに関する収入や支出が表示される。×

イ 仕入債務の増加額は、営業活動によるキャッシュ・フローの区分(間接法)において、△(マイナス)を付けて表示される。〇×仕入債務は貸し方項目(調達源泉)であり、キャッシュを増加

ウ 法人税等の支払額は、財務活動によるキャッシュ・フローの区分で表示される。×法人税等の支払額は、「営業活動によるキャッシュ・フロー」

エ 利息および配当金の受取額については、営業活動によるキャッシュ・フローの区分で表示する方法と投資活動によるキャッシュ・フローの区分で表示する方法が認められている。×〇利息および配当金の受取額については、「営業活動によるキャッシュ・フロー」に表示する方法(第1法)が一般的ですが、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の区分に表示する方法(第2法)もあります。

営業キャッシュ・フローの加算項目 【平成21年 第4問】

 税引前当期純利益(または税引前当期純損失)に必要な調整項目を加減する方法(間接法)により営業活動によるキャッシュ・フローを表示する場合に、加算される項目として最も適切なものはどれか。

ア 損益計算書に収益として計上されている項目のうち、資金の増加を伴う項目×

イ 損益計算書に収益として計上されている項目のうち、投資活動によるキャッシュ・フローの区分に含まれない項目×

ウ 損益計算書に費用として計上されている項目のうち、資金の減少を伴わない項目〇

エ 損益計算書に費用として計上されている項目のうち、投資活動によるキャッシュ・フローの区分にも財務活動によるキャッシュ・フローの区分にも含まれない項目

営業キャッシュ・フローの計算1 【平成20年 第6問】(設問1)

 以下に掲げる当期のキャッシュ・フロー計算書(単位:千円)に基づいて、下記の設問に答えよ。



(設問1)

空欄AとBに入る数値の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。

ア A:-600  B:-2,000

イ A:-600  B: 2,000

ウ A: 600〇  B:-2,000〇

エ A: 600  B: 2,000

営業キャッシュ・フローの計算1 【平成20年 第6問】(設問2)

 以下に掲げる当期のキャッシュ・フロー計算書(単位:千円)に基づいて、下記の設問に答えよ。


(設問2)

当期の営業損益に関するデータは次のとおりである。営業収入と原材料又は商品の仕入れによる支出の金額(単位:千円)の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。

営業損益に関するデータ(単位:千円)

 売 上 高 220,000 売上
 原価
160,000
 販売費及び
 一般管理費
34,100 営業
 利益
25,900

[解答群]

ア 営業収入:190,000 原材料又は商品の仕入れによる支出:171,000

イ 営業収入:190,000 原材料又は商品の仕入れによる支出:183,000

ウ 営業収入:210,000〇 原材料又は商品の仕入れによる支出:171,000〇

エ 営業収入:210,000 原材料又は商品の仕入れによる支出:183,000

営業キャッシュ・フローの計算2 【平成22年 第6問】

 当期の資産と損益に関する次の資料(単位:千円)に基づいて、キャッシュ・フロー計算書の空欄Aに入る数値として最も適切なものを下記の解答群から選べ(単位:千円)。


[解答群]

ア 840

イ 960

ウ 1,010

エ 1,200

期末資産=36700-2040-33800+150=1010

営業キャッシュ・フローの計算3 【平成30年 第12問】

 キャッシュ・フロー計算書に関する記述として、最も適切なものはどれか。

ア 財務活動によるキャッシュ・フローの区分には、資金調達に関する収入や支出、有価証券の取得や売却、および貸し付けに関する収入や支出が表示される。×

イ 仕入債務の増加額は、営業活動によるキャッシュ・フローの区分(間接法)において、△(マイナス)を付けて表示される。×

ウ 法人税等の支払額は、財務活動によるキャッシュ・フローの区分で表示される。×

エ 利息および配当金の受取額については、営業活動によるキャッシュ・フローの区分で表示する方法と投資活動によるキャッシュ・フローの区分で表示する方法が認められている。〇

原価の定義 【平成22年 第7問】

 次の文章の空欄( )に入る最も適切なものを下記の解答群から選べ。

 原価計算制度において、原価とは、経営における一定の給付にかかわらせて、財貨または用役(以下「財貨」という。)の消費を把握し、貨幣価値的に表したものである。原価は、( )に関して消費された経済価値であり、正常な状態における経営活動を前提として把握された価値の消費である。

[解答群]

ア 財貨の生産

イ 財貨の生産、販売〇

ウ 財貨の生産、販売および財務活動

エ 財貨の調達、生産

原価の構成 【平成20年 第9問】

 次の式の空欄A~Cに入る用語の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。


[ A ] = [ B ] + [ C ] +製造間接費

[解答群]

ア A:加工費 〇  B:直接労務費〇       C:直接経費〇

イ A:製造原価  B:直接材料費       C:直接労務費

ウ A:総原価   B:販売費及び一般管理費  C:素価〇

エ A:素価    B:直接材料費       C:直接労務費

原価要素は、<直接/間接>という区分と、<材料費/労務費/経費>という区分があり、組み合わせると6 つに分類されます。

原価計算 【平成27年 第6問】

原価計算に関する記述として最も適切なものはどれか。

ア 原価計算における総原価とは、製造原価を意味する。×

イ 原価計算は、財務諸表を作成する目的のためだけに行う。×

ウ 原価計算は、製造業にのみ必要とされる計算手続きである。×

エ 材料費・労務費・経費の分類は、財務会計における費用の発生を基礎とする分類である。〇

製造原価報告書(明細書) 【平成20年 第10問】

 労務費に関する次の資料に基づいて、製造原価明細書の空欄AとBに入る数値の計算式の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。


賃金: 期首未払高 3,600千円  当期支払高 11,100千円  期末未払高 2,500千円

[解答群]



ア A:11,100+2,500-3,600〇   B:37,100+7,900-8,200〇



イ A:11,100+2,500-3,600〇   B:37,100+8,200-7,900〇×



ウ A:11,100+3,600-2,500   B:37,100+7,900-8,200



エ A:11,100+3,600-2,500   B:37,100+8,200-7,900〇

合計=37100-7900=29200
当期総製造費用=8200+29200=37400

個別原価計算 【平成21年 第6問】

 当社は個別原価計算制度を採用している。原価計算表および製造・販売状況、製造勘定、製品勘定は以下のとおりである。直接材料費と直接労務費の合計額に基づいて製造間接費を配賦するとき、当月の製品製造原価と売上原価の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ(単位:千円)。

製造・販売状況:
製造指図書#90:前月完成(製品製造原価3,400 千円)、当月引渡し
製造指図書#91:前月着手、当月完成、当月引渡し
製造指図書#92:前月着手、当月未完成
製造指図書#93:当月着手、当月完成、次月引渡し予定


[解答群]

ア 製品製造原価10,100  売上原価8,200

イ 製品製造原価10,100  売上原価8,600

ウ 製品製造原価11,200  売上原価9,300

エ 製品製造原価11,200  売上原価9,700

前月繰越620012500
直接材料費4100次月繰越4900
直接労務費3900
製造間接費3200
17400-17400
#91#92#93合計
前月繰越3800240006200
400210016004100
600140019003900
製造間接費400140014003200
合計52007300490017400

製品製造原価=当月完成した製品の原価#91 の5,200 と#93 の4,900 =合計10,100
売上原価=当月引き渡した製品の原価合計#90 3,400 と#91 の5,200 =合計8,600

総合原価計算 【平成23年 第10問】

 当社は製品を単一工程で大量生産している。材料はすべて工程の始点で投入している。

当月分の製造に関する次の資料により、完成品原価として最も適切なものを下記の解答群から選べ。
<数量データ> (注)月初仕掛品はない。( )内は加工進捗度を表す。

 当月投入 1,200Kg 
 月末仕掛品  500Kg(40%)
 完成品 700Kg 

<原価データ>

直接材料費加 工 費
 当月製造費用48,000 千円45,000 千円

[解答群]

ア 30,000 千円

イ 54,250 千円

ウ 63,000 千円

エ 72,333 千円

完成品原価=1200
当月製造費用割合直接材料費=(48000/1200)*700=28000
当月製造費用割合加工kg=500*0.4=200
200+700=900
当月製造費用加工費完成品割合=(45000/900)*700=35000
28000+35000=63000

標準原価計算における材料数量差異の計算 【平成25年 第10問

 標準原価計算を実施しているA社の当月に関する以下のデータに基づき、材料数量差異として最も適切なものを、下記の解答群から選べ。なお、材料は工程の始点で投入される。

 直接材料費の原価標準データ

 300円/kg×3kg=900円

 当月の生産関連データ

 当月材料消費量3,100kg 材料消費価格310円/kg

 月初仕掛品 200単位

 当月完成品 900単位

 月末仕掛品 300単位

[解答群]

ア 不利差異   30,000円〇

イ 不利差異 31,000円

ウ 不利差異 61,000円〇×

エ 不利差異 120,000円

当初材料単位=-200+900+300=1000単位
当初標準消費kg=1000*3kg=3000kg

材料数量差異 = 標準単価 ×(標準消費量 - 実際消費量)

              = 300円/kg ×(3,000kg - 3,100kg)

              = -30,000円

              = 30,000円(不利差異)

直接材料費の差異 = 材料数量差異 +材料価格差異











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