財務・会計 経営分析

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Y社の以下の財務資料に基づいて、固定長期適合率、自己資本比率、負債比率の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。なお計算結果は小数点第1位を切り捨てること。


【解答群】

ア 固定長期適合率 54% 自己資本比率 41% 負債比率 122%

イ 固定長期適合率 54% 自己資本比率 240% 負債比率 122%

ウ 固定長期適合率 46% 自己資本比率 240% 負債比率 140%

エ 固定長期適合率 46% 自己資本比率 41% 負債比率 140%

固定長期適合率=(190+110)÷(100+300+150+90)=300/640*100=46.875%

自己資本比率= (300+150+90)/1300*100=540/1300=41.53%

流動比率、当座比率、固定比率、固定長期適合率について、A社がB社より良好な場合(Aで表す)とB社がA社より良好な場合(Bで表す)の組み合わせとして最も適切なものはどれか。



【解答群】

ア 流動比率:B 当座比率:A 固定比率:B 固定長期適合率:A

イ 流動比率:A 当座比率:B 固定比率:A 固定長期適合率:B

ウ 流動比率:B 当座比率:B 固定比率:A 固定長期適合率:A

エ 流動比率:B 当座比率:B 固定比率:B 固定長期適合率:A

A流動比率=(180+140+150+180+50)/(200+150+150)*100=700/500=140%
〇B流動比率=(110+80+100+70+40)/(80+110+90)*100=400/280=142.85..%

〇A当座比率=(180+140+150+180)/500=650/500*100=130%
B当座比率=(110+80+100+70)/280=360/280*100=128.57..%

A固定比率=(300+40)/自己資本?(100+150+90)*100=340/340=100%
〇B固定比率=(190+110)/自己資本?(140+110+70)*100=300/320=93.75%

〇A固定長期適合率=(340)/(200+自己資本equity340)*100=340/540*100=62.96..%
B固定長期適合率=(300)/(100+自己資本equity320)*100=300/420*100=71.42..%

次の資料に基づき、労働生産性の数値として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。

<資料>



【解答群】

ア 25,000,000 イ 30,000,000 ウ 35,000,000 エ 40,000,000

設備生産性=付加価値額÷有形固定資産=35000000/20000000=1.75
労働生産性=労働装備率×設備生産性=20000000*1.75=35,000,000

当期の損益計算書(要旨)は次のとおりである。変動費、固定費の構造は一定とし、売上原価はすべて変動費とすると、経常利益の目標55,000千円を達成する売上高として、最も適切なものを下記の解答群から選べ(単位:千円)。

【解答群】

ア 255,000千円 イ 350,000千円 ウ 400,000千円 エ 450,000千円

目標売上高=(固定費(20000-20000+50000)+利益55000)/(1-変動比率0.7)=105000/0.3=350000
変動比率=(120000+20000)/200000=0.7

A社とB社の貸借対照表(要約)と損益計算書(要約)は次のとおりである。これらに基づいて下記の設問に答えよ。


(設問1)

売上高売上原価率、売上高営業利益率、総資本回転率について、A社がB社より良好な場合(:Aで表す)とB社がA社より良好な場合(:Bで表す)の組み合せとして最も適切なものはどれか。

ア 売上高売上原価率:A  売上高営業利益率:A  総資本回転率:A

イ 売上高売上原価率:A  売上高営業利益率:A  総資本回転率:B

ウ 売上高売上原価率:A  売上高営業利益率:B  総資本回転率:A

エ 売上高売上原価率:A  売上高営業利益率:B  総資本回転率:B

オ 売上高売上原価率:B  売上高営業利益率:B  総資本回転率:A

〇A売上高売上原価率=売上原価800/売上高1200*100=66.66..%
B売上高売上原価率=売上原価700/売上高1000*100=70%

A 売上高営業利益率=営業利益120/1200*100=10%
〇B 売上高営業利益率=営業利益110/1000*100=11%

A総資本回転率=売上高1200/800=1.5回
〇B総資本回転率=売上高1000/600=1.66..回

A社とB社の貸借対照表(要約)と損益計算書(要約)は次のとおりである。これらに基づいて下記の設問に答えよ。

(設問2)

流動比率、当座比率、固定比率について、A社がB社より良好な場合(:Aで表す)とB社がA社より良好な場合(:Bで表す)の組み合わせとして最も適切なものはどれか。

ア 流動比率:A、  当座比率:A、  固定比率:A

イ 流動比率:A、  当座比率:A、  固定比率:B

ウ 流動比率:A、  当座比率:B、  固定比率:A

エ 流動比率:B、  当座比率:B、  固定比率:A

オ 流動比率:B、  当座比率:B、  固定比率:B

A流動比率=(120+80+160+40+100)/(70+140+90)=500/300*100=166.66..%
〇B流動比率=(50+70+80+50+150)/(40+60+50)=400/150*100=266.66..%

A当座比率=(120+80+160+40)/(70+140+90)=400/300*100=133.33..%
〇B当座比率=(50+70+80+50)/(40+60+50)=250/150*100=166.66..%

A固定比率(240+60)/(純資産200+140+60)=300/400*100=75%
〇B固定比率(160+40)/(純資産120+110+70)=200/300*100=66.66..%

 【平成25年 第5問】(設問1)

 次に示す財務諸表に基づいて、以下の設問に答えよ(単位:千円)。

(設問1)

 収益性の動向に関する説明として最も適切なものはどれか。なお、比率の計算における総資本は年度末の金額を利用する。

 ア 総資本営業利益率:悪化  売上高営業利益率:悪化  総資本回転率:改善

 イ 総資本営業利益率:悪化  売上高営業利益率:改善  総資本回転率:改善

 ウ 総資本営業利益率:改善  売上高営業利益率:悪化  総資本回転率:改善

 エ 総資本営業利益率:改善  売上高営業利益率:改善  総資本回転率:悪化

1総資本営業利益率=30000/130000*100=23.07..%
2=18000/120000*100=15%:悪化

1売上高営業利益率=30000/180000*100=16.66..%
2=18000/170000*100=10.58..%:悪化

1総資本回転率=180000/130000=1.38..回
2=170000/120000=1.41..回:改善

(設問2)

 安全性の動向に関する説明として最も適切なものはどれか。

 ア 流動比率:悪化 固定長期適合率:悪化 負債比率:改善

 イ 流動比率:悪化 固定長期適合率:改善 負債比率:改善

 ウ 流動比率:改善 固定長期適合率:悪化 負債比率:改善

 エ 流動比率:改善 固定長期適合率:改善 負債比率:悪化

1流動比率=35000/16000*100=218.75%
2=29000/15000*100=193.33..%:悪化

1 固定長期適合率=95000/(28000+86000)*100=83.33%
2=91000/(20000+85000)*100=86.66%:悪化
固定資産を賄えるだけの自己資本と固定負債をもっているかという点で、低い方が良い指標

1負債比率=(16000+28000)/86000*100=51.16..%
2=(15000+20000)/85000*100=41.17..%:改善
「負債 ÷ 自己資本 × 100」で計算することができ、安全性という点で、低い方が良い指標です。

「流動比率」と「固定長期適合率」は表裏一体の関係にあります。
「流動比率」が悪化しているときには、「固定長期適合率」も悪化し、「流動比率」が改善しているときには、「固定長期適合率」も改善しています。
「流動比率」だけを検討すれば、「固定長期適合率」は検討しなくてもよいことになります。そうすると、時間短縮になります。


【平成22年 第8問】

 当期の損益計算書は次のとおりである。総資本回転率が1.2 回、経営資本回転率が1.4 回であるとき、事業活動に使用している投下資本に対して本業から利益をどの程度生み出すことができたのかを示す資本利益率の値として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。

損益計算書(要旨)
 (単位:千円)    
売上高500,000
売上原価307,000
 売上総利益193,000
販売費及び一般管理費163,000
 営業利益30,000
営業外収益7,600
営業外費用4,200
 経常利益33,400
特別利益1,700
特別損失 2,800
税引前当期純利益32,300
 法人税等12,300
 当期純利益20,000

[解答群]

ア 4.8%

イ 5.6%

ウ 7.2%

エ 8.4%

経営資本とは、流動資産+固定資産-建設仮勘定-投資その他の資産
で計算されるもので、事業活動に使用している投下資本ということができます。

 そして本業からの利益という点では「営業利益」が該当します。

 よってここでは「経営資本営業利益率」を問われていることになります。

 それでは経営資本の値を計算します。

 売上高500,000÷経営資本で経営資本回転率の1.4 回が計算されるので、経営資本は売上高500,000÷経営資本回転率1.4 回ということで357,143 という値が出てきます。

 営業利益は損益計算書から30,000 とあるので、経営資本営業利益率は30,000÷357,143×100 ということで、8.4%になります。

 よって選択肢エが正解です。

【平成30年 第21問】(設問1)

 以下の損益計算書について、下記の設問に答えよ。
 なお、当期の総資産は1,500百万円(=有利子負債1,000百万円+株主資本500百万円)とする。 また、当社ではROAを営業利益÷総資産と定義している。(設問1) 営業利益は経営環境によって変動する。したがって、投下資本を一定とした場合、それに応じてROAも変動する。ROAが15%に上昇した場合、ROEは何%になるか、最も適切なものを選べ。[解答群] ア 17% イ 21% ウ 35% エ 39%

当期ROA=

総資産は1,500百万円(=有利子負債1,000百万円+株主資本500百万円)とする。 また、当社ではROAを営業利益÷総資産と定義している。(設問1) 営業利益は経営環境によって変動する。したがって、投下資本を一定とした場合、それに応じてROAも変動する。ROAが15%に上昇した場合、ROEは何%になるか、最も適切なものを選べ。

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