管理目標 【平成21年 第2 問】
生産現場における管理目標(PQCDSME)の記号とその活動との組み合わせとして、最も不適切なものはどれか。
ア C-原価の低減や経済性の向上を推進する活動〇
イ D-決められた量の確保や納期を遵守する活動〇
ウ S-作業の標準化や標準部品の使用を進める活動×
エ M-職場環境の向上や勤労意欲を高める活動〇
Q は品質、C はコスト、D は納期と数量を表します。
PQCDSME は、このQCD の前後に、「P」と「SME」をつけたものです。
P はProductivity の略で生産性を表します。
S はSafety の略で安全性を表します。
M はMorale の略で意欲を表します。
E はEnvironment の略で環境を表します。
QCD は成果に関する目標ですが、PQCDSME は、成果を生みだすためのプロセスに踏み込んだ目標と言えます。
3Sは、生産活動の効率化のための考え方で、単純化(Simplification)、標準化(Standardization)、専門化(Specialization)の頭文字を取ったものです。
ECRSの原則と分析手法 【平成24年 第19問】
仕事を改善するための基本原則である「ECRS の原則」が適用できる分析手法として、最も不適切なものはどれか。
ア 製品工程分析〇製品工程分析とは、製品を生産する工程を分析する手法のことです。
イ 流動数分析×流動数分析とは、流動数曲線を用いて、数量の時間的変化を分析する手法です。
ウ 両手動作分析〇
両手動作分析とは、作業者の両手の動作を分析するものです。
エ 連続稼働分析〇連続稼働分析とは、観測対象につきっきりで観測する方法です。
ECRS の原則は、改善の原則とも呼ばれます。ECRS は、Eliminate、Combine、ReplaceまたはRearrange、Simplify の頭文字を取ったものです。E、C、R、S の順番で改善を検討します。
生産形態 【平成20年 第11問】
生産形態は、生産の時期、品種と生産量の多少、仕事の流し方によって分類される。生産形態の組み合わせとして、最も関連性の弱いものはどれか。
ア 受注生産-多品種少量生産-個別生産〇
イ 受注生産-多品種少量生産-ロット生産〇
ウ 見込生産-少品種多量生産-ロット生産〇
工 見込生産-多品種少量生産-連続生産×
生産形態2 【平成28年 第2問】
生産形態に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
ア 少品種多量生産では、加工・組立の工数を少なくする製品設計が有用である。〇
イ 少品種多量生産では、工程の自動化が容易で、品種の変化に対するフレキシビリティが高い。×
ウ 多品種少量生産では、進捗管理が難しく、生産統制を適切に行わないと納期遵守率が低下する。〇
工 多品種少量生産では、汎用設備の活用や多能工化が有用である。〇
ライン生産方式 【平成20年 第17問】
ライン生産方式に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
ア 各工程の作業時間は、サイクルタイム以下でなければならない。〇サイクルタイムとは「生産ラインに資材を投入する時間間隔」、すなわち「通常製品が産出される時間間隔に等しい」と定義づけられています。
イ サイクルタイムはピッチタイムとも呼ばれ、品物が生産ラインから送り出されていく時間間隔を意味する。〇
ウ 生産ラインの編成効率は、(ステーション数X サイクルタイム)÷作業時間の総和で計算される。×ライン編成効率の算式は、作業時間の合計を分子として、分母にサイクルタイム×作業ステーション数となっています。
エ タクト方式は、すべての工程が同時に作業を開始し、一定時間間隔をもって、品物が一斉に次の工程に移動する方法である。〇タクト生産方式とは、ラインに投入されたすべての品物の移動と加工が同期して繰り返されるライン生産方式のことです。
多品種少量生産【平成30年 第2問】
加工方法が多様で、需要が安定していない寿命の短い製品の多品種少量生産に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 加工品の流れが一定ではないので、機能別レイアウトを導入した。〇×〇設備の「機能」を重視した機能別レイアウトが適しています。機能別レイアウトは、製品や生産計画の変更に柔軟に対応しやすいことが特長です。
- 需要の動向にあわせて頻繁に生産計画を変更することが必要なので、MRPを導入した。〇×MRPとは、Material Requirement Planningの略で、資材所要量計画のことです。
- 需要変動に対応するためには、生産量の変動で対応するより完成品在庫で対応することが効果的である。×
- スループットタイムを短くし、コストダウンを図るために専用ラインを導入することが効果的である。×
サイクルタイムと最小作業工程数【令和元年 第5問】
要素作業a~gの先行関係が下図に示される製品を、単一ラインで生産する。生産計画量が380個、稼働予定時間が40時間のとき、実行可能なサイクルタイムと最小作業工程数の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
〔解答群〕
- サイクルタイム:6分 最小作業工程数:3〇
- サイクルタイム:6分 最小作業工程数:4〇×
- サイクルタイム:9分 最小作業工程数:2
- サイクルタイム:9分 最小作業工程数:3
サイクルタイム=1日の予定稼働時間(正味稼働時間)/一日の生産計画量(生産量)=2,400分(40時間×60分)/380個=6.315・・・≒6分です。また、最小工程数は以下のようになります。
最小工程数=作業時間の合計÷サイクルタイム=(4+2+3+1+3+2+2)÷6=2.83・・≒3
abeg=4+2+3+2=11
acfg=4+3+2+2=11
adfg=4+1+2+2=9
1個に最大11分必要
一個当たり稼働可能時間=(40*60)/380=2400/380=6.31..
最小作業工程数
abeg=4
acfg=4
adfg=4
ラインバランシング 【平成22年 第8問】
サイクル時間50 において組立ラインのラインバランシングを行ったところ、ワークステーション数が5となり、次表に示される各ワークステーションの作業時間が得られた。この工程編成における編成効率の値に最も近いものを下記の解答群から選べ。
ワークステーション | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
作業時間 | 46 | 50 | 47 | 46 | 46 |
[解答群]
ア 0.90
イ 0.92
ウ 0.94
エ 0.96
ライン編成効率=作業時間合計/(サイクルタイム*作業ステーション数)
=(46+50+47+46+46=235)/(50*5)
=235/250
=0.94
ラインバランシング2 【平成25年 第9問】
混合品種組立ラインの編成を検討した結果、サイクルタイムを150 秒、ステーション数を10とする案が提示された。生産される3種類の製品A、B、Cの総作業時間と1か月当たりの計画生産量は、以下の表に与えられている。この案の編成効率に最も近い値を、下記の解答群から選べ。
[解答群]
ア 0.94
イ 0.95
ウ 0.96
エ 0.97
ライン編成効率=作業時間合計/(サイクルタイム*作業ステーション数)
製品一個当たりの作業時間の平均=全製品の作業時間合計/全製品の生産量
=(作業時間A=1400*2000=2800000+作業時間B=1450*1000=1450000+作業時間C=1450*1000=1450000)/(2000+1000+1000)=作業時間合計5,700,000/4000=1425
混合品種組立ラインのライン編成効率=作製品一個当たりの業時間平均1425/(サイクルタイム150*作業ステーション数10)
=1425/1500
=0.95
プッシュ型管理とプル型管理 【平成28年 第3問】
プッシュ型管理方式とプル型管理方式に関する記述として、最も適切なものはどれか。
ア プッシュ型管理方式では、顧客の注文が起点となって順番に製造指示が発生するため、余分な工程間在庫を持つ必要がない。×顧客の注文が起点となって順番に製造指示が発生するのはプル型管理方式です。
イ プッシュ型管理方式では、生産計画の変更は最終工程のみに指示すればよい。×生産計画の変更を最終工程のみに指示すればいいのはプル型管理方式の特徴です。
ウ プル型管理方式では、管理部門が生産・在庫情報を集中的に把握する必要があり、大掛かりな情報システムなどの仕掛けが必要となる。×管理部門が、生産・在庫情報を集中的に把握する必要があり、大掛かりな情報システムなどの仕掛けが必要となるのはプッシュ型管理方式です。
エ プル型管理方式では、稼働率を維持するための作りだめなどができないため、過剰在庫が発生する可能性は少ない。〇プル型管理では注文を起点としているため、原則、作りだめは行われません。
工場計画と工場レイアウト 【平成21年 第7問】
工場計画に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
ア 海外立地を検討する際の要因には、国内立地検討要因のほか、カントリーリスクなど、海外立地特有の要因が存在する。〇海外立地の検討にはカントリーリスクの評価が不可欠になってきます。
イ 工場計画では、サプライチェーンマネジメントが優位性を発揮するための方策を考慮する必要がある。〇既存の工場から離れた地域に新工場の建設を計画する際に、資材や部品の調達ルートは確立できるか、製品を販売ルートにスムーズに供給できるかの両面から検討するのは当然のことです。
ウ 工場計画は、敷地選定、建屋の設計、職場の設計、設備の設計、治工具の設計などが相互に関連して進められる。×〇SLPでは、生産における物の流れやアクティビティの相互関連性を考慮して、必要スペースや利用可能スペースを踏まえた上で、工場面積やレイアウトを導き出します。
エ 工場レイアウト設計におけるレイアウトのタイプは、製品の種類により、製品別、グループ別、工程別の3 つに分類される。〇×工場レイアウトの基本的な分類は、固定式レイアウト、製品別レイアウト、グループ別レイアウト、機能別(工程別)レイアウトに分けられます。
生産形態とレイアウト 【平成24年 第9問】
生産される製品の種類と量により、基本的なレイアウトのタイプは、一般に、製品固定型、製品別、グループ別、工程別の4つに分類される。レイアウトのタイプと生産される製品の種類・量との組み合わせにおいて、最も関連性の強いものはどれか。
ア 製品固定型レイアウト-多品種少量生産×製品固定型レイアウトは、重量物などの製品を個別生産する場合に向いているレイアウトです。
イ 製品別レイアウト-少品種多量生産〇製品別レイアウトは、少品種多量生産に向いているレイアウトでした。
ウ グループ別レイアウト-少品種少量生産×グループ別レイアウトは、中品種中量生産に向いているレイアウトでした。
エ 工程別レイアウト-中品種中量生産×工程別レイアウトは、多品種少量生産に向いているレイアウトでした。
フロムツウチャート【令和元年 第3問】
ある工場でA~Eの5台の機械間における運搬回数を分析した結果、次のフロムツウチャートが得られた。この表から読み取れる内容に関する記述として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
〔解答群〕
- 機械Aから他の全ての機械に品物が移動している。×E
- 逆流が一カ所発生している。×2
- 他の機械からの機械Bへの運搬回数は12である。〇×12+27
- 最も運搬頻度が高いのは機械A・D間である。×EB〇AD25,DA11=36,BE4,EB27=31
SLP【平成25年 第3問】
X社は、A、B、C の3種類の製品を、切断、穴あけ、プレス、旋盤、検査の5つの職場で加工している。工場レイアウトの検討を行うために、1日当たりの移動回数および移動距離を評価尺度として以下の条件①、②に基づいて分析を行った。
この分析・評価に関する記述として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
【条 件】
① 製品A、B、C の加工順序と1日当たりの生産ロット数は、表1に与えられている。職場間の移動は、生産ロット単位で行われている。
② 各職場間の移動距離は、製品によらず表2に与えられている。
〔解答群〕
ア 職場間の移動回数が0となる職場同士の組は、3個ある。〇
切断 | 穴あけ | プレス | 旋盤 | 検査 | |
切断 | – | B8C7 | A6 | ||
穴あけ | – | C7 | B8 | ||
プレス | – | A6 | C7 | ||
旋盤 | – | A6B8 | |||
検査 | – |
イ 職場間の移動回数が最も多いのは、旋盤と検査の間である。
ウ 職場間の移動距離の合計値が最も大きいのは、切断と穴あけの間である。
エ 製品ごとの移動距離の合計値が最も大きいのは、製品Aである。
製品設計 【平成20年 第14問】
製品設計に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
ア 機能設計は、期待する製品の性能を発揮するのに必要な機能とそれらの関連を求め、各機能を実現させる構造を求める活動である。〇「機能設計」とは、期待する性能を発揮するのに必要な機能と構造を決定する活動です。
イ コンカレントエンジニアリングは、製品設計と製造、販売などの統合化、同時進行化を行うための方法である。〇「コンカレントエンジニアリング」とは、設計・生産などの製品開発作業を、同時並行的に行う方法です
ウ 生産設計は、製品設計で指定した製品品質、生産量、納期を考慮した工程表や工程図を作成し、作業方法および生産設備を選定する活動である。×「生産設計」とは、製品の生産のしやすさ、製品を組み立てる際の作業のしやすさ、すなわち組立容易性を考慮した設計を行う活動です。
エ 製品設計は、期待する製品の性能を発揮させるために、構成部品の機能・形状とそれらの関連を決める活動である。〇「製品設計」とは、期待する性能を発揮させるために、構成部品の機能や形状と、それらの関連を求める活動です。
製品設計2 【平成29年 第3問】
製品開発・製品設計に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
- 下流工程での問題を可能な限り上流で防止し、短い設計納期を実現するために、バリューエンジニアリングを取り入れることが有効である。〇×バリューエンジニアリングとは、製品やサービスの「価値」を、それが果たすべき「機能」とそのためにかける「コスト」との関係で把握し、システム化された手順によって「価値」の向上を図る手法と定義されます。
- 試作品製作は製品開発プロセスの中でも重要な位置を占めており、試作時の製作方法や加工条件から、量産時の工程編成における重要な情報を得ることが可能である。〇試作品製作により、製品量産時に生じる問題や課題を量産前に実際に把握することができるため、試作品製作は、製品開発プロセスの中でも重要な位置を占めています。
- 新製品の設計段階でデザインレビューを採用する際には、設計構造の矛盾や誤りを排除することに重点がおかれるため、設計の熟練者がレビューアとなることが有効である。〇デザインレビューとは「設計の適切な段階において、設計の公式な文書に基づいて審査を計画し、実施すること。
- モジュール設計の考え方を取り入れると、生産工程の合理化・簡素化が期待できるが、設計に問題が発生した場合にその影響が大きいというデメリットもある。×〇ジュール設計とはモジュールという機能ごとに、設計等を行うもので、生産工程の合理化、簡素化が期待できます。
VE 【平成22年 第5問】
VE の「機能」に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
ア 基本機能は、必須機能と貴重機能に分類される。×
「必要機能」と「不必要機能」という分類もあります。
イ 使用機能は、基本機能と二次機能に分類される。〇
ウ 製品の形や色彩などのデザイン的特徴に関わる機能を、貴重機能という。〇
エ 製品やサービスの使用目的に関わる機能を、使用機能という。〇
VE2 【平成28年 第4問】
VEにおける製品の機能に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
ア 貴重機能は製品の使用目的にかかわる機能である。×
イ 製品の機能は基本機能と二次機能に分類され、二次機能は基本機能を補助する。〇
ウ 必要機能はその製品の基本機能になる場合が多いが、貴重機能が基本機能になる場合もある。〇装飾品のように、貴重機能が基本機能となる場合もあります。
エ 不必要機能は製品の二次機能に発生する場合が多い。〇
ブレーンストーミング 【平成23年 第5問】
VE などにおいて、アイデアを発想する手法の1つとして用いられるブレーン・ストーミングの4つのルールに関する記述として、最も適切なものはどれか。
ア 制約条件に合致したアイデアを考える。×
イ できるだけ時間をかけてアイデアを考える。×
ウ できるだけ質の高いアイデアを考える。×
エ 人が出したアイデアをもとに、発展したアイデアを考える。〇
過去問セレクト演習-3-1 生産管理と生産方式 42日ぶり 正答率60.00% 7点(11月)→10点(1月)→10点(3月)→8点(今回)ライン編成効率が未定着。最小工程数=作業時間の合計÷サイクルタイム ライン編成効率=作業時間合計/(サイクルタイム*作業ステーション数) 混合品種組立ラインの場合には、製品1個あたりの作業時間の平均値を求める必要。混合品種組立ラインのライン編成効率=作製品一個当たりの作業時間平均/(サイクルタイム*作業ステーション数)
スマート問題集:3-2 工場計画と開発設計 21日ぶり! 正答率100.00% 5点(11月)→6点(1月)→6点(4月)→8点(今回)復習間隔短期間化が功を奏して要復習チェックを全て外せました!
過去問セレクト演習-3-2 工場計画と開発設計 35日ぶり 正答率66.67% 5点(11月)→5点(1月)→4点(4月)→6点(今回)忘却が多い一方、VE の「機能」が腹落ちしました!
外出移動で聞き流し。
スマート問題集:3-3 生産計画と生産統制 21日ぶり! 正答率25.00%! 6点(11月)→8点(1月)→8点(4月)→6点(今回)生産計画忘却 PERTケアレスミス 運搬を表す「引取りかんばん」未定着 ジョンソン法 定着。
要復習チェック残1次試験全体(合格模試及び平成30年度令和元・2年度1次試験過去問題除く)1645問中879問→864問(企業経営理論183問 財務・会計125問 運営管理96問 経営情報システム88問 経済学・経済政策158問 経営法務156問 中小企業経営・政策90問)
運営管理の要復習チェック残が111問→96問へ15問減らせました!
2021年05月12日 (水) の学習履歴
5時間
スマート問題集-1次試験全科目セット [2021年度試験対応]44分45秒(2レッスン終了)
科目2 財務・会計20秒
スマート問題集:2-4 キャッシュフロー計算書20秒
科目3 運営管理44分25秒
スマート問題集:3-2 工場計画と開発設計23分35秒 8/8点
スマート問題集:3-3 生産計画と生産統制20分50秒 6/9点
1次2次合格コース[2021年度試験対応]31分05秒
1次基礎講座31分00秒
科目3 運営管理31分00秒
3-2 工場計画と開発設計31分00秒
実戦フォローアップ講座05秒
科目1 企業経営理論05秒
実戦フォローアップ講座:1-3 事業戦略05秒
過去問セレクト講座-1次試験全科目セット[2021年度試験対応]1時間46分(3レッスン終了)
科目2 財務・会計32分30秒
過去問セレクト演習-2-4 キャッシュフロー計算書32分30秒 5/6点
科目3 運営管理1時間13分
過去問セレクト演習-3-1 生産管理と生産方式42分05秒 8/12点
過去問セレクト演習-3-2 工場計画と開発設計31分45秒 6/9点
その他の学習履歴1時間58分
問題集1時間43分
その他15分00秒
中小企業診断士
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