運営管理 資材・在庫管理 IE(Industrial Engineering)  生産のオペレーション 店舗立地と店舗設計

今日は久々の運営管理でしたが定着には未だまだで、早く回数をこなしたいです。

基準生産計画(MPS)

 製品の生産計画のことで、基準生産計画はMPS(Master Production Schedule)と呼。MRP(Material Requirements Planning(資材所要計画))は、独立需要品目の生産計画を基準生産計画として与え、従属需要品目の所要量と時期を計算するための仕組み

①ストラクチャ型部品表:製品を構成する全ての部品を階層型に表現したもの。

②サマリー型部品表:製品を構成する全ての部品をリストで表現したもの。

部品表 BOM(Bill Of Materials)

安全在庫 = 安全在庫係数 X 需要量の標準偏差 X √調達リードタイム

安全在庫係数は、どれぐらい品切れを防ぐかを決める係数

需要量の標準偏差は、需要のバラツキ

調達リードタイムが長いほど、品切れのリスクが高くなる

経済的発注量 発注処理にかかる費用と、在庫の保管費用を合計した総費用が最も少なくなる発注量 EOQ(Economic Order Quantity)

1個あたりの年間在庫維持費用=在庫単価×在庫の保管費用率

発注費用と在庫維持費用が等しくなる点が経済的発注量になること。在庫維持費用は平均在庫となるため、1回の発注量を半分にして求めること

経済的発注量式は平方根の式となっているので、仮に在庫保管費用が半分になっても、経済的発注量は2倍にはならない。

有効在庫 = 手持在庫 - 引当量 + 発注残

エシュロン在庫 製造から小売りといったように多段階の在庫点がある場合に、対象とする在庫点とその下流にある在庫の合計。「エシュロン」とは「階層」のこと。

購買管理の5原則

 適正な「品質」のものを、適正な「時期」に、適正な「数量」だけ、適正な「価格」で、適正な「購入先」から購入すること。

 ちなみに、品質がQ、価格がC、数量と納期がDですので、この5つの原則は、QCD+取引先。

購買費用は、資材等の購入のために発生する費用のことで人件費に加え、運搬費や受入検査費なども含

購買は、生産または営業に必要な設備、原材料、部品、消耗品などを購入する活動のこと

コック倉庫方式とは、必要なときに必要なだけ資材等を調達する簡易購買方式のことで、自社倉庫に購買品を預かり、「使用した分量=購買量」として支払を行い購買先の倉庫ではなく、自社倉庫に購買品を預かる点がポイント

ファウンドリ

・概要:半導体業界で、半導体メーカーやファブレスからの受託を受けて、半導体チップの製造を行う企業。

・メリット(受託側):安定した生産規模の確保が可能。

・メリット(委託側):半導体製造にかかる莫大な設備投資の抑制が可能。

IEを大きく分けると、「作業測定」と「方法研究」から構成

工程図記号

「加工」「〇」

「運搬」「o」か「⇒」

「停滞」「貯蔵」▽

「停滞」「滞留」D

「検査」「数量検査」□

「検査」「品質検査」♢

工程分析を基に、改善をする場合には、付加価値を生んでいない作業をいかに削減していくかが重要

ECRSの原則(E:やめる、捨てる / C:一緒にする / R:置き換える、順番を変える / S:単純化する)

加工の「〇」と運搬の「o」と混同しない

台記号における平(ひら)は、物が床や台の上にひら置きされている状態で、活性示数は0

空運搬とは、物の移動を伴わずに、人や運搬機器のみが移動すること

配置式運搬工程分析は、レイアウト図の上に運搬工程記号を記入して、運搬の流れを分析する手法

活性示数

運搬のしやすさを表す数値で、活性示数は、0から4の間の数値。これは、物を移動するときに、既に省かれている手間の数。この手間の種類は、①まとめる②起こす③持ち上げる④持っていく、の4つ

サーブリッグ分析

・概要:作業者の動作を18の基本動作に分解して、微動作を分析。

・分析内容:18の基本動作を、次の3つに分類して分類毎の改善を図る。

「必要のない動作」に分類されるのは、第3類

第1類は「作業の基本となる動作」

メモモーション分析

・概要:通常よりも遅いスピードで撮影し、高速再生して作業を分析。

・分析内容:高速再生することで、ゆっくり再生すると気がつかない無駄な動きなどを分析する。

マイクロモーション分析

・概要:通常よりも早いスピードで撮影し、スロー再生して作業を分析。

・分析内容:ゆっくり再生することで、細かい動作を分析する。

連合作業分析

・概要:作業者と機械、2人以上の作業者が共同(連合)して行う、作業の状況を分析。

・分析内容:作業者と機械の連合作業では、作業者と機械の関連する作業を時系列で記録したマン・マシンチャートを用いて、作業者の手待ちや機械の稼働状況などを分析する。ムダが発生していれば、作業順序を変更したり、多工程持ちなどを検討し、配置人員を適正にする。

ワークサンプリング

 作業を瞬間的に観測して、稼働状況を統計的に求める方法。時々観測を行い、その時の作業内容を記録して、最後に集計することで稼動内容や稼働率の分析を行う

連続観測法(連続稼働分析)

 観測対象に付きっ切りで観測する方法

余裕率

 標準時間もしくは正味時間に占める、余裕時間の割合で、外掛け法と、内掛け法の2つの計算方法。

・外掛け法 正味時間に対する余裕時間の割合。

余裕率=余裕時間÷正味時間

外掛け法による余裕率を使って、標準時間を求める式 標準時間 = 正味時間 X(1+余裕率)

・内掛け法

 標準時間に対する余裕時間の割合。

余裕率=余裕時間÷標準時間=余裕時間÷(正味時間+余裕時間)

内掛け法による余裕率を使って、標準時間を求める式 標準時間=正味時間÷(1−余裕率)

レイティング 実際に観測した作業時間を、正味時間に修正すること

人的余裕に含まれるのは、休憩やトイレに行くなど人間的な要素で必要な余裕

機械を調整し、打合せをするなどの余裕は管理余裕

標準時間は、正味時間と余裕時間の和で求められ、外掛け法で算出された余裕率を使う場合は、「標準時間 = 正味時間 X (1+余裕率)」によって計算

標準時間を設定する際は「正常な無理のない作業ペースで作業する」を加えた4つの条件が必要

レイティング係数は、基準とする作業ペースを100%とした場合の、作業者の作業ペースです。基準値より作業者のペースが早い場合は、レイティングは100%より大きくなる

PTS法(Predetermined Time Standard System)

 動作を微動作(サーブリッグ)のレベルに分解し、あらかじめ定められた微動作ごとの標準時間を合計する方法です。この方法は、標準時間資料法より、さらに細かい微動作まで分解するのが特徴

ストップウォッチ法は直接時間を測定するため、レイティングが必要

設計品質は、顧客の要求を満たすための品質を、目標として設定したもので「狙いの品質」

製造品質は「適合の品質」

TQC(Total Quality Control:全社的品質管理)

 品質管理を効果的に実施するために、生産現場だけではなく、製品の企画や設計、購買、アフターサービス、人事・教育など、製品を提供する全ての段階で全社的に行う。

TQM(Total Quality Management:総合的品質管理)

 顧客満足の向上を重視し、経営戦略としてトップダウンで顧客満足や、それを実現するために品質を向上させる手法。

生産者危険:本来は合格にするはずのロットを不合格にしてしまうため、生産者側に発生するリスク。

消費者危険:本来は不合格にするはずのロットを合格にしてしまうため、消費者側に発生するリスク。

ヒストグラムの分布は、通常、中央が高くなり、その左右が対象に裾野のように広がる正規分布となる

新QC7つ道具の中ので、データを扱うのは、マトリックスデータ解析のみ

連関図法とは、原因と結果、目的と手段が絡みあった問題について、関係を明確にする方法

親和図法とは、ばらばらの情報をまとめ、問題などを明確にする方法

系統図法 目標を設定し、そこにいたるまでの手段を系統立てて展開

マトリックス図法では、2つの要素間の関係は、図記号(例えば◎、△、×)や英数字等を用いて、関係の強さなどを定性的に表わす。

マトリックスデータ解析 数値データを用いて、2つの要素の問題を整理する。

PDPC法 ― 予め発生しそうな問題とその対応策を考えておき、プロジェクトを運営する。

TPM(Total Productive Maintenance)とは、生産部門をはじめ、開発・営業・管理などのあらゆる部門にわたってトップから第一線従業員にいたるまで全員が参加し、ロス・ゼロを達成する保全活動

自主保全活動は7つのステップで実施され「初期清掃(清掃・点検)」から始まり、最後は「自主管理の徹底」

「自主点検」のステップで実施されるのは、能率よく確実に維持できる、各種点検基準や点検チェックシートの作成と実施

設備を中心とするゴミ・ヨゴレの一斉排除と給油、増締めは、「初期清掃(清掃・点検)」

「自主保全の仮基準の作成」のステップでは、短時間で清掃・給油・増締め・点検等の必要な保全作業が、確実に実施かつ維持できる行動基準が作成

設備総合効率 =時間稼働率 X 性能稼働率 X 良品率

環境基本法では、事業者の責務として、廃棄物の適正処理、公害防止、環境負荷の低減、再生資源の利用などを挙げている。

廃棄物削減の3Rとは、「リデュース(廃棄物の発生抑制」「リユース(再使用)」「リサイクル(再利用)」の3つの頭文字をとったもの

廃棄物の量をゼロにする取組みは、ゼロエミッション。ゼロディフェクトは不良の発生をゼロにすること

LCAとは製品やサービスに対して、原材料調達から廃棄・リサイクルに至るまでのライフサイクル全体を通して環境に与える影響を客観的に評価する手法

LCAでは最初に、評価するプロセスとその範囲や環境負荷を決め、評価の目的を明らかにする「アセスメントの目的及び調査範囲の設定」を実施

「ライフサイクルインベントリ分析」では、ライフサイクルで投入される資源、エネルギー及び、排出物を定量的に把握

「ライフサイクル解釈」では、実施されたLCAの結果に基づき、設定した目的及び調査範囲に関して、結論や提言を得るための考察や議論を行う。

省エネ法の目的は、「内外のエネルギーを巡る経済的社会的環境に応じた燃料資源の有効な利用の確保」と「工場、輸送、建築物および機械器具についてのエネルギーの使用の合理化を総合的に進めるための必要な措置を講ずる」ことなどである。

省エネ法における「エネルギー」とは、燃料、熱、電気を対象

省エネ法では、一定規模以上の事業者などは、省エネ計画の提出やエネルギーの使用状況の報告が求められる。

平成20年度の省エネ法改正により、チェーン展開する流通業や小売業なども規模によっては新たに規制対象

CAM(Computer-Aided Manufacturing)

 コンピュータ内部に作成したモデルの情報を、加工機械などに直接インプットするシステム。CAMでは、CADなどで設計したモデルを、実際に生産ができるようにNC工作機械などにインプット。

CAE(Computer-Aided Engineering)

 コンピュータ内部に作成したモデルの情報を基に、製品や部品の解析評価を行うシステム。CAEは、製品を実際に作る前に、強度や安定性、性能などの解析やシミュレーションによる評価。CAEを利用することで、実際に試作品を作る前にある程度の確認がコンピュータ上でできるため、設計のリードタイムを短縮。

PDM(Product Data Management:製品情報管理システム)

 CADで作成した製品の設計情報や、部品構成を表す部品表、製品の開発プロセス、およびこれらの変更履歴などを管理するシステム。PDMの導入によって、製品情報が一元的に管理できるため、関連部門間で情報を共有しながら同時進行で設計を行う、コンカレントエンジニアリングの実現が可能。

CAI(Computer-Aided Instruction)

 コンピュータを用いた教育システム。複数の人に同時に教えながら、個々の理解力や進度に合わせた個別教育。

MC(Machining Center)

 機械に多数の工具がセットされており、工具を自動的に使い分けながら加工する工作機械。MCは、1台で様々な加工が行える特徴。

FMC(Flexible Manufacturing Cell)

 NCやロボットなどの個々の機械を組み合わせたもの。FMCは、まとまった工程を自動化するもの。

FMS(Flexible Manufacturing System)

 工程全体をコンピュータで管理する生産システム。FMSは、複数のFMCや自動搬送装置から構成された工程を管理。FMSにより、1つの生産ラインで様々な製品を生産できるため、多品種少量生産に対応。

FA(Factory Automation)

 工場全体を管理するシステム。

CIM(Computer Integrated Manufacturing)

 生産だけでなく、受注や設計、物流など、製造業のオペレーション全体を管理するためのシステム。

FMCのC:Cell(狭い範囲)、FMSのS:System(広い範囲・ライン全体)

モンテカルロ法

 乱数(ランダムに変動する変数)を用いて、シミュレーションや数値計算を行う、統計的推測法の総称。コンピュータにより発生させた乱数を、疑似データとしてモデルに入力して挙動解析を行う、シミュレーションシステム

シミュレーションは、前問で学習したCAEの一部。但し、構造解析も含めて、コンピュータ上に仮想モデルを作り評価する手法は、CAE / シミュレーションのどちらの名称でも表現される。

SCMの目標は、キャッシュフローマネジメントを実現するとともに、最新情報 技術及び制約理論、APSというサプライチェーン計画などの管理技術に基づき、市場の変化に対してサプライチェーン全体を俊敏に変化させ、ダイナミックな環境のもとで部門間や企業間における業務の全体最適化を図ることである。

ブルウィップ効果(Bullwhip Effect)とは、需要を予測しながら発注する形態の流通経路で見られる現象

ライリーの法則

 「2つの都市がその間にある都市から、顧客を吸引する割合は、その2つの都市の人口に比例し、距離の2乗に反比例する」という法則

ライリーの法則を用いて、2つの都市がその間にある都市から顧客を集客する割合を求めることができる。

ライリー&コンバースの法則

 ライリーの法則に基づいた、商圏分岐点(2つの都市への吸引力が同じになる地点)、を計算するための法則

ライリー&コンバースの法則を用いて、2つの都市の商圏分岐点を求めることができる。

ライリーの法則は、最寄品の商圏分析よりも、買回品の商圏分析をするのに適している。

ハフ・モデル ある地域の消費者が、ある商業集積地へ買い物にでかける確率を求めることができる。

商店街の抱える最も大きな問題は、大型ショッピングセンターなどの郊外への進出と捉えられがちですが、現在では後継者不足の方が深刻

誘導機能 美容室をガラス張りにして店内のカットの様子が見られるようにしたり、店頭に割引券を置く。

側面販売 必要に応じて店員が商品説明 一般的には顧客に密着した対応はしない。

袖看板とは、店舗から道路に突き出すように設置された看板のこと

ファサードは、パラペットも含めた店舗正面の全体

パラペットは、建物正面の入口上部のこと

開放感とは透視度の別の呼び名。防音効果を高めるために「開放度」を低くすることは効果的。しかし、「開放感(透視度)」の高い・低いは防音効果に影響を与えない。

副通路とは、多くの顧客が通る主通路から枝分かれする、幅が狭い通路のこと

マグネットとは、顧客を引きつける売り場のこと

ステージとは、床より一段高いスペースを作り、そこに商品を陳列する什器

陳列台 スーパーなどでよく見かけられる什器で様々な商品が並べられるように複数の棚がついている

リーチインケースは、商品をケースの前面から補充するタイプの冷凍・冷蔵庫で扉があるタイプ

ウォークインケースは、商品を後ろから補充するタイプの冷蔵庫

ショーケースは、商品が見やすいようにガラスなどで出来ているケース

ショーウィンドウ ブランド品の小売店などでよく見かけられる什器で、通行人を引きつけるように、通りに面した部分に商品を飾り付けることができる。

半直接照明とは、主に対象物を直接照らし、カバーを通して一部の光を上に漏す方法

半間接照明 壁や天井などに反射させた光の一部をカバーを通して下に漏らして、対象物を照らす方法

色温度とは、光源がもつ光の色を定量的に表したもので、単位はケルビン(K)

アールエイ(Ra)とは、「平均演色評価数」の単位で、この値が高い程、色を忠実に再現

光束とは、光の明るさの度合いを定量的に表したもので、ルーメン(lm)

照度とは、光により照らされる面の明るさを定量的に表したもので、単位はルクス(lx)

色温度の値は、青白い光に比べて、赤い光の方が低くなる。

スチルブ(sb)輝度 光源に照らされる面の明るさを示す単位。

ワット(w)定格ランプ電力 ランプの消費電力を示す単位

ケルビン(k)色温度を示す単位。高ければ青みがかった光色に、低ければ赤みがかった光色になる。

平均演色評価数 ある物体を照らしたとき、その物体の色の見え方に及ぼす光源の性質

中心市街地活性化法では、各市町村が基本計画を作成し、内閣総理大臣がそれを認定

大規模小売店舗立地法の規制対象は、店舗面積が1,000平方メートルを超える店舗のうち、「飲食店を除く小売業」

中心市街地活性化法では、国が中心市街地活性化の基本方針を作成し、各市町村が、その基本方針に基づき基本計画を作成

大規模小売店舗立地法の規制対象となる店舗は、出店地域への住民への説明会の開催が義務付けられている。

準都市計画区域とは、都市計画区域以外で、都道府県が指定した乱開発が懸念される地域を対象

建ぺい率 敷地面積に対する建築面積の割合

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