運営管理 IE(Industrial Engineering) 生産のオペレーション

 ワークサンプリング法の正味作業と余裕の分類、管理余裕に作業余裕と職場余裕、人的余裕に用途余裕と疲労余裕と、余裕あり過ぎで余裕なし。
「予防保全に定期保全と予知保全、事後保全、改善保全、保全予防」生麦生米生卵。。
カイ2乗検定、理屈は完全忘却だが透視レベル眼力イメージ記憶で何となく正解式が当たるから我ながら恐ろしい。。

どらえもんのアンキパン食べたい。。

 物の流れの分析 【平成24年 第8問】

 物の流れの分析手法に関する記述として、最も不適切なものはどれか。

ア P-Q チャートは、横軸に製品種類P をとり、縦軸に生産量Q をとって、生産量Qの大きい順に並べて作成される。

イ 運搬活性示数は、対象品の移動のしやすさを示す数で、バラ置きの対象品を移動する場合、①まとめる、②起こす、③移動する、という3つの手間が必要となる。

ウ 流れ線図(フローダイヤグラム)では、物や人の流れ、逆行した流れ、隘路、無用な移動、配置の不具合が視覚的に把握できる。

エ 流入流出図表(フロムツウチャート)は、多品種少量の品物を生産している職場の、機械設備および作業場所の配置計画をするときに用いられる。

運搬活性分析は、どれぐらい運搬がしやすい状態になっているかを明らかにするための分析。
0 がバラ置きの状態、
1 が箱入りの状態、
2 が枕 (パレット)置きの状態、
3 が車上置きの状態、
4 が移動中の状態

ワークサンプリング法 【平成28年 第16問】

 人の作業者が電気部品の組み立てを行っている工程でワークサンプリング法を実施した結果が下表に示されている。この実施結果から算出される「主体作業」と「職場余裕」の時間構成比率の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。

〔解答群〕

ア 主体作業:58% 職場余裕:11%

イ 主体作業:58% 職場余裕:12%

ウ 主体作業:70% 職場余裕:11%

エ 主体作業:70% 職場余裕:12%

職場余裕は
作業の管理に必要な余裕
不規則的、偶発的に発生する作業や状況で打合せをするなど。

主体作業
はんだ付け 120
基盤取付  90
基盤ねじ止め 80
検査 60
=350
350/500=70%

職場余裕
部品不足による手持ち 24
打合せ 19
朝礼 19 
=24+19+12=55
55/500=11%

ワークサンプリング法(サンプル数の算出式) 【平成30年 第18問】

 ある作業の出現率をワークサンプリング法を使って推定したい。出現率を信頼度 95%、相対誤差aで推定するために必要なサンプル数nは次式で与えられる。ここで、pは予備調査により予想された作業の出現率である。

 このサンプル数nを絶対誤差eを用いて求める下記の計算式について、空欄に 入る最も適切なものを下記の解答群から選べ。

〔解答群〕

ア 

1- p

p

p(1-p)

絶対誤差e=相対誤差a×出現率p
e=α×p 従って、α=e/p

 標準時間2 【平成29年 第10問】

 標準時間に関する記述として、最も不適切なものはどれか。

ア PTS法ではレイティングを行う必要はない。

イ 内掛け法では、正味時間に対する余裕時間の割合で余裕率を考える。

ウ 主体作業時間は、正味時間と余裕時間を合わせたものである。

エ 人的余裕は、用達余裕と疲労余裕に分けられる。

内掛け法では、正味時間に余裕時間を加えた標準時間に対して、余裕時間がどれくらいの割合なのかで余裕率を求める。正味時間に対する余裕時間の割合で余裕率を求めるのは、外掛け法。

ワークサンプリング法 【平成28年 第16問】

 人の作業者が電気部品の組み立てを行っている工程でワークサンプリング法を実施した結果が下表に示されている。この実施結果から算出される「主体作業」と「職場余裕」の時間構成比率の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。

〔解答群〕

ア 主体作業:58% 職場余裕:11%

イ 主体作業:58% 職場余裕:12%

ウ 主体作業:70% 職場余裕:11%

エ 主体作業:70% 職場余裕:12%

主体作業
はんだ 120
取付 90
ねじ止め 80
検査 60
=350/500=70%

職場余裕
手持ち24
打合せ19
朝礼 12
=55/500=11%

ワークサンプリング法(サンプル数の算出式) 【平成30年 第18問】

 ある作業の出現率をワークサンプリング法を使って推定したい。出現率を信頼度 95%、相対誤差aで推定するために必要なサンプル数nは次式で与えられる。ここで、pは予備調査により予想された作業の出現率である。

 このサンプル数nを絶対誤差eを用いて求める下記の計算式について、空欄に 入る最も適切なものを下記の解答群から選べ。

〔解答群〕

ア 

1- p

p

p(1-p)


絶対誤差e=相対誤差a*出現率p
a=e/p
n=(1.96²/(e/p)²)*((1-p)/p)
=(1.96²/(e/p*e/p))*((1-p)/p)
=(1.96²/e²)*1(1-p)

作業者工程分析 【平成26年 第17問】

 以下の①~④に示す事象に対して作業者工程分析を行った。「作業」に分類された事象の数として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。①対象物を左手から右手に持ち替える。②機械設備での対象物の加工を作業者が監視する。③対象物を加工するための前準備や加工後の後始末をする。④出荷のために対象物の数量を確認する。

「機械設備での対象物の加工を作業者が監視する」のは、作業者と機械という組み合わせによる作業であり、連合作業分析などにて分析

ワークサンプリング法 【平成28年 第16問】

 人の作業者が電気部品の組み立てを行っている工程でワークサンプリング法を実施した結果が下表に示されている。この実施結果から算出される「主体作業」と「職場余裕」の時間構成比率の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。

〔解答群〕

ア 主体作業:58% 職場余裕:11%

イ 主体作業:58% 職場余裕:12%

ウ 主体作業:70% 職場余裕:11%

エ 主体作業:70% 職場余裕:12%

主体
はんだ120
取付90
ねじ止め80
検査60
=350/500=70%

職場余裕
手待ち24
打合せ19
朝礼12
=55/500=11%

帰無仮説とカイ2乗検定 【平成30年 第16問】(設問1)

 次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。

 ある工場では、自動設備を利用して飲料の瓶詰を行っているが、瓶に詰られた内容量のバラツキを抑制する目的で新設備を試作した。この工場では、仮説検定を行うことで、試作機の性能向上を確かめたいと考えている。

(設問1)

 現有設備を使用したときの内容量の標準偏差σ0 が1.1mlであることから、新設備を使ったときの内容量の標準偏差をσとしたもとで、以下のように帰無仮説H0 を設定した。対立仮説H1 として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。

H0:σ2 =1.12

〔解答群〕

ア H1:σ2 <1.12   

イ H1:σ2 >1.12

ウ H1:σ2 =1.12

エ H1:σ2 ≠1.12

帰無仮説とカイ2乗検定 【平成30年 第16問】(設問2

 次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。

 ある工場では、自動設備を利用して飲料の瓶詰を行っているが、瓶に詰られた内容量のバラツキを抑制する目的で新設備を試作した。この工場では、仮説検定を行うことで、試作機の性能向上を確かめたいと考えている。

(設問2)

 仮説検定を行うために、新設備で瓶詰をした瓶の中からn =8本のサンプルを取り出して内容量を計測したところ、以下のデータが得られた。

54.0 53.8 54.5 54.2 53.8 53.6 54.6 55.0 (ml)

 分散の検定は、サンプルから計算される統計量が自由度n -1のχ2分布に従うことを利用して行われる。この統計量として、最も適切なものはどれか。

〔解答群〕




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