当初チンプンカンプンだった財務会計が実質2巡目の学習成果で少し手ごたえを感じれるようになって問題集を解くのも(少し)楽しくなってきました。
2021年01月09日 (土) の学習履歴
5時間
過去問セレクト講座-1次試験全科目セット[2021年度試験対応]48分00秒(2レッスン終了)
科目2 財務・会計48分00秒
過去問セレクト演習-2-3 税務・結合会計27分00秒 9/9点
過去問セレクト演習-2-4 キャッシュフロー計算書21分00秒 6/6点
スマート問題集-1次試験全科目セット [2021年度試験対応]1時間51分(1レッスン終了)
科目2 財務・会計1時間51分
スマート問題集:2-4 キャッシュフロー計算書1時間24分 12/13点
スマート問題集:2-5 原価計算26分45秒
その他の学習履歴2時間21分
問題集2時間21分
中小企業診断士
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バルサ
勉強仲間さんに5時間越えの方が複数おられ、本当に敬服です。私は自分に甘いのだと痛感します。
いいね! 1 コメント1 2021年01月10日
SHOW
ありがとうございます。当初は1~2時間位で満足してたのですが掲示板毎日見てるともっと勉強してる方が多くて、もっと勉強しなきゃと影響されました(苦笑)。バルサさんはご自分に甘くはないからこそ出てくる感情だと思います。短期合格者は200時間位で合格されてるので勉強時間が多いと褒められるのは実は少し恥ずかしくもあります(苦笑)。
いいね! コメント 2021年01月10日
経過勘定 【平成29年 第2問】
20X2年1月1日に300,000千円を期間6カ月、年利5%で取引先Z社に貸し付けた。20X2年6月30日に利息と元金を合わせて受け取る予定である。会計期間は20X2年3月31日までの1年間である。決算にあたり計上される未収利息の金額として、最も適切なものはどれか。
ア 3,750千円イ 7,500千円ウ 15,000千円エ 30,000千円
=(300,000*5%)/12*3=15000/12*3=3750
売上原価の算定 【平成27年 第1問】
以下の資料に基づいて、今期の売上原価として最も適切なものを下記の解答群から選べ。
【資 料】
期首商品棚卸高 120,000 円
当期商品純仕入高 650,000 円
期末帳簿棚卸数量 1,300 個(原価@100円)
期末実地棚卸数量 1,000 個
棚卸減耗損は売上原価とする。
[解答群]ア 610,000 円イ 640,000 円ウ 670,000 円エ 700,000 円
期首商品棚卸高120,000 円+当期商品純仕入高650,000 円
-期末棚卸額=1000*100=100000
=770,000-100,000=670,000
合併の会計 【平成23年 第5問】
当社は1株あたり時価5万円の新株1,000 株(1株の払込金額は5万円、その2分の1を資本金に組み入れる)を発行してX社を吸収合併し、同社に対する支配を獲得した。X社の合併直前の資産総額は6,000 万円、負債総額は4,000 万円、合併時の資産の時価は7,000 万円、負債の時価は4,000 万円であった。のれんの金額として最も適切なものはどれか。
ア 1,000 万円
イ 2,000 万円
ウ 2,500 万円
エ 3,000 万円
資本金2500
資本準備金2500
X時価=7000-4000=3000
のれん=5000-3000=2000
本支店会計 【平成30年 第3問】
当社は本店のほかに支店があり、本支店間の債権債務は支店勘定および本店勘定により処理している。当月は、本支店間で以下の資料に記載された取引が生じた。月末時点における本店の支店勘定の残高として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。なお、月初の支店勘定および本店勘定の残高はゼロであり、月末における未達事項はないものとする。
【資 料】
(1) 本店は支店の広告宣伝費30,000円を現金で支払った。
(2) 支店は本店の買掛金70,000円を現金で支払った。
(3) 本店は支店の売掛金15,000円を現金で回収した。
(4) 本店は原価60,000円の商品を支店に送付した。
[解答群]
ア 貸方残高:45,000円
イ 貸方残高:115,000円
ウ 借方残高:5,000円
エ 借方残高:75,000円
本店:支店広告費30000:現金30000
支店:本店買掛金70000:現金70000
本店:現金15000:支店売掛金15000
本店:掛金60000:商品60000
=30000-15000+60000=75000