名言「飛び込みスライディング滑り込み指先タッチでも合格は合格」 財務会計(財務諸表  簿記の基礎知識  税務・結合会計  キャッシュフロー計算書  原価計算  経営分析  投資評価  資本市場と資本コスト  現代のファイナンス)

新設備購入における税引後キャッシュフローの計算 【平成29年 第15問】

 当社は、来年度の期首に新設備を購入しようと検討中である。新設備の購入価額は100百万円であり、購入によって毎年(ただし、5年間)の現金支出費用が30 百万円節約されると期待される。減価償却方法は、耐用年数5年、残存価額がゼロの定額法を採用する予定でいる。税率を40%とするとき、この投資案の各期の税引後キャッシュフローとして、最も適切なものはどれか。
ア 12百万円

イ 18百万円

ウ 26百万円

エ 34百万円

税引後キャッシュフロー = 当期純利益6百万円 +減価償却費20百万円 = 26百万円

内部収益率法 【平成28年 第17問】

 現在、3つのプロジェクト(プロジェクト①~プロジェクト③)の採否について検討している。各プロジェクトの初期投資額、第1期末から第3期末に生じるキャッシュフロー、および内部収益率(IRR)は以下の表のとおり予測されている。いずれのプロジェクトも、経済命数は3年である。初期投資は第1期首に行われる。なお、法人税は存在しないと仮定する。

 内部収益率法を用いた場合のプロジェクトの順位づけとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。たとえば、プロジェクト①>プロジェクト②は、プロジェクト①の優先順位が高いことを示す。なお、内部収益率の計算にあたっては、以下の表を用いること。

[解答群]

ア プロジェクト①>プロジェクト②>プロジェクト③

イ プロジェクト①>プロジェクト③>プロジェクト②

ウ プロジェクト②>プロジェクト①>プロジェクト③

エ プロジェクト②>プロジェクト③>プロジェクト①

オ プロジェクト③>プロジェクト①>プロジェクト②

200 × 年金現価係数 - 500 = 0

∴年金現価係数 = 500 ÷ 200 = 2.5

回収期間法 【平成25年 第18問】

 A社では、生産コストの低減を目的として新規設備の購入を検討している。新規設備の取得原価は4,500万円であり、その経済命数は5年である。また経済命数経過後の残存価額はゼロと見込まれている。A社では定額法によって減価償却を行っており、同社の法人税率は40%である。A社は当該投資案に対して回収期間法によって採否を決定することとしており、採択となる目標回収期間を3年と定めている。新規設備が採択されるために最低限必要とされる年間の生産コスト低減額として最も適切なものはどれか。

 なお、貨幣の時間価値は考慮せず、年間の生産コスト低減額は毎期一定である。また、当該投資案によって減価償却費以外の追加的費用は発生しない。

ア  600万円

イ  900万円

ウ 1,500万円

エ 1,900万円

投資の回収期間は、次の式で求めることができます。


3年 = 4,500万円 ÷ 税引後キャッシュ・フロー
∴ 税引後キャッシュ・フロー = 4,500万円 ÷ 3年
= 1,500万円


税引後キャッシュ・フロー = 税引後利益 + 減価償却費
∴ 税引後利益 = 税引後キャッシュ・フロー - 減価償却費
= 1,500万円 - 900万円
= 600万円


税引後利益 = 税引前利益 × (1 - 法人税率)
∴ 税引前利益 = 税引後利益 ÷ (1 - 法人税率)
= 600万円 ÷ (1 -0.4)
= 1,000万円

効率的フロンティア 【平成21年 第17問】

 リスク資産に加え、リスクフリーレートで自由に借り入れと貸し出しができる場合、投資機会集合の効率的フロンティアを表す曲線として最も適切なものを下記の解答群から選べ。

[解答群]

ア 曲線ABC〇

イ 曲線ABE

ウ 曲線DBC

エ 曲線DBE

加重平均資本コスト1 【平成23年 第16問】

 D社では、新規投資に必要な資金10 億円を内部留保、借入金、普通株式の発行によって調達しようと計画している。以下の資料に基づいて、この資金調達における加重平均資本コストを算出した場合、最も適切な数値を下記の解答群から選べ。なお、新株発行の場合、発行手数料等により既存の株主資本コストより1%高くなるものとする。

 内部留保額 4億円
 借入金の税引前コスト 4%
 既存の株主資本コスト 10%
 実効税率 50%
 目標負債自己資本比率          4:6

[解答群]

ア 6.8%

イ 7%

ウ 7.6%

エ 10%

 調達する資金の加重平均資本コストは、(2%×4/10)+(11%×2/10)+(10%×4/10)という計算式になり、その結果7%となります。

加重平均資本コスト2 【平成20年 第16問】

 次の資料に基づいて、加重平均資本コストを求めよ(単位:%)。なお、自己資本のコストはCAPMにより算出する。

負債の税引前コスト 4% 実効税率 40%
安全利子率 2%  期待市場収益率 8%
β 値 1.2  自己資本比率(時価に基づく)  40%

ア 3.04
イ 4.8
ウ 5.12
エ 6

負債コスト+自己資本コスト=6:4
自己資本コストCAPM=安全利子率2%+β*(期待市場収益率8%ー安全利子率2%)
=2%+7.2%=9.2%
負債コスト=税引前4%*40%=16%
WACC=6*16%+4*9.2%
=0.96+0.368=1.328

負債/(負債+資本)X(1-実効税率)X負債利子率+資本/(負債+ 資本)XCAPM

= 0.6×(1-0.4)×0.04+0.4×0.092

= 0.0144+0.0368

= 0.0512

= 5.12%

 その結果5.12%となります。

ア A 時間的 B 根本的 C コール D 高い

イ A 時間的 B 根本的 C プット D 低い

ウ A 本質的〇 B 時間的〇 C プット D 低い

エ A 本質的 B 時間的 C コール〇 D 高い〇

企業評価 【平成23年 第20問】(設問2)

 次の文章とデータに基づいて、下記の設問に答えよ。

 企業評価の手法には、バランスシート上の純資産価値に着目するアプローチのほか、DCF法や収益還元方式に代表される [ A ] アプローチ、PER やPBR といった評価尺度を利用する[ B ] アプローチなどがある。以下のデータに基づいて、[ A ] アプローチの1つである配当割引モデルによって株式価値評価を行うと、株式価値は [ C ] と計算される。また、PBR は [ D ] 倍と計算される。

 なお、自己資本コストはCAPM により算出する。

・総資産簿価1億円
・負債6,000万円
・当期純利益500 万円
・予想1株あたり配当額   30 円
・発行済み株式数10 万株
・株価500円
・β 値
・安全利子率2%
・期待市場収益率6%

(設問2)

 文中の空欄Cに入る金額として最も適切なものはどれか。

ア 300 円

イ 500 円

ウ 750 円

エ 1,500 円

 配当額は30 円。期待収益率はCAPM の公式により、安全利子率2%+(期待市場収益率6%-安全利子率2%)×β値2ということで、10%になります。

株式評価 【平成20年 第13問】

 株式評価に関する次の記述のうち、最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。

a PBRの値が1より小さいと、株価は1株当たり純資産より高く評価されている。×

b PBRの値が1より小さいと、株価は1株当たり純資産より低く評価されている。〇

c PERは、EPSを株価で除して算出される。×

d PERは、株価をEPSで除して算出される。〇

[解答群]

ア aとc

イ aとd

ウ bとc

エ bとd〇

PBR(Price Book-value Ratio)=株価純資産倍率は、株価÷1 株当たり純資産額
PER(Price Earnings Ratio)=株価収益率=株価÷1 株当たり当期純利益
EPS(イーピーエス、Earnings Per Share)=1 株当たり当期純利益は、当期純利益÷発行済株式総数PER の計算式は株価÷EPS と同じです。

 自己資本配当率の計算、PERの計算 【平成25年 第20問】(設問1)

 次のデータに基づき、以下の設問に答えよ。

PBRROE自己資本比率配当性向配当利回り
1.210 %60%36%3%

(設問1)

自己資本配当率(DOE)として、最も適切なものはどれか。

ア 3.6%

イ 7.2 %

ウ 21.6%

エ 43.2%

DOE = 配当総額 ÷ 自己資本

DOEの計算式を分解すると、次のようになります。

DOE = (当期純利益 ÷ 自己資本) × (配当総額 ÷ 当期純利益)= ROE(自己資本利益率) × 配当性向

  DOE = 0.1 × 0.36 = 3.6%

自己資本配当率の計算、PERの計算 【平成25年 第20問】(設問2)

 次のデータに基づき、以下の設問に答えよ。

PBRROE自己資本比率配当性向配当利回り
1.210 %60%36%3%

(設問2)

PERとして、最も適切なものはどれか。

ア 2倍

イ 3.3倍

ウ 12倍

エ 40倍

PER=株価収益率
=株価が1株当たり当期純利益の何倍
=株式時価総額 ÷ 当期純利益
= (株式時価総額 ÷ 自己資本) ÷ (当期純利益 ÷ 自己資本)= PBR(株価純資産倍率)÷ ROE(自己資本利益率)
=PBR*ROE
=12

為替予約 【平成20年 第21問】

 次の文章の空欄AとBに入る最も適切な語句の組み合わせを下記の解答群から選べ。ただし、手数料、金利等は考えないこととする。

 現在1ドル105 円の為替相場(直物)である。1か月後に決済日が来る1万ドルの債権を有する企業が、1ドル104 円で1万ドルのドル売り為替予約(1か月後の受け渡し)を行うとすると、1か月後の為替相場にかかわらず、円手取金を確定できる。このとき、1か月後の為替相場(直物)が108 円になると、為替予約をしなかった場合に比べて円手取収入は [ A ] 。他方、1か月後の為替相場(直物)が103 円になると、為替予約をしなかった場合に比べて円手取収入は [ B ] 。

ア A:3万円多くなる   B:2万円少なくなる

イ A:3万円少なくなる  B:2万円多くなる

ウ A:4万円多くなる〇   B:1万円少なくなる〇

エ A:4万円少なくなる  B:1万円多くなる

1ドル108 円になった場合でも、収入は108 万円ではなく、104 万円です。

1ドル103 円になった場合も、収入は103 万円ではなく、104 万円です。

オプション取引 【平成21年 第19問】(設問1)

 次の図は、ヨーロピアンタイプのオプション取引を行ったときの損益図表を示している。
この図と以下の文章から、下記の設問に答えよ。

 この図で示される実線①は[ A ]の損益を示しており、破線②は[ B ] の損益を示している。この図から分かるように、[ A ]の最大損失は[ C ]に限定されるが、[ B ]の損失は、決済時の原資産の価格によって無限になる可能性をもっている。

(設問1)

 文中の空欄[ A ]と[ B ]に入る用語の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。

ア A:コールオプションの売り手  B:コールオプションの買い手

イ A:コールオプションの買い手 〇 B:コールオプションの売り手〇

ウ A:プットオプションの売り手  B:プットオプションの買い手

エ A:プットオプションの買い手  B:プットオプションの売り手

オプション価値の理解 【平成30年 第15問】

 コールオプションの価格に関する以下の文章の空欄①〜④に入る語句の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。

コールオプションの価格は、権利行使したときに得られる( ① )価値とこれに上乗せされる( ② )価値の合計から構成されている。( ① )価値は( ③ )価格から( ④ )価格を控除することにより得られる。( ③ )価 格-( ④ )価格≦ 0のときは( ① )価値はゼロとなる。〔解答群〕 

ア ①:時間的  ②:本質的  ③:権利行使  ④:原資産 

イ ①:時間的  ②:本質的  ③:原資産   ④:権利行使 

ウ ①:本質的〇  ②:時間的 〇 ③:権利行使  ④:原資産 

エ ①:本質的  ②:時間的  ③:原資産〇   ④:権利行使〇

コールオプションでは、「原資産価格-権利行使価格」

原価の定義 【平成22年 第7問】

 次の文章の空欄( )に入る最も適切なものを下記の解答群から選べ。

 原価計算制度において、原価とは、経営における一定の給付にかかわらせて、財貨または用役(以下「財貨」という。)の消費を把握し、貨幣価値的に表したものである。原価は、( )に関して消費された経済価値であり、正常な状態における経営活動を前提として把握された価値の消費である。

[解答群]

ア 財貨の生産

イ 財貨の生産、販売〇

ウ 財貨の生産、販売および財務活動

エ 財貨の調達、生産

原価の構成 【平成20年 第9問】

 次の式の空欄A~Cに入る用語の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。


[ A ] = [ B ] + [ C ] +製造間接費

[解答群]

ア A:加工費   B:直接労務費       C:直接経費〇

イ A:製造原価  B:直接材料費       C:直接労務費

ウ A:総原価   B:販売費及び一般管理費  C:素価×

エ A:素価    B:直接材料費       C:直接労務費×

直接費・間接費 材料費・労務費・経費 組み合わせは6つ

個別原価計算 【平成21年 第6問】

 当社は個別原価計算制度を採用している。原価計算表および製造・販売状況、製造勘定、製品勘定は以下のとおりである。直接材料費と直接労務費の合計額に基づいて製造間接費を配賦するとき、当月の製品製造原価と売上原価の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ(単位:千円)。

製造・販売状況:
製造指図書#90:前月完成(製品製造原価3,400 千円)、当月引渡し
製造指図書#91:前月着手、当月完成、当月引渡し
製造指図書#92:前月着手、当月未完成
製造指図書#93:当月着手、当月完成、次月引渡し予定


[解答群]

ア 製品製造原価10,100  売上原価8,200

イ 製品製造原価10,100  売上原価8,600〇

ウ 製品製造原価11,200  売上原価9,300

エ 製品製造原価11,200  売上原価9,700

6200当月製造5200+4900=101003400当月
4100次月繰越7300当月5200次月繰越
39008600
3200
1740017400
#91#92#93
3800240006200
400210016004100
600140019003900
400140014003200
52007300490017400

売上原価は当月引き渡した製品の原価の合計

目標売上高の計算 【平成20年 第12問】

 当期の損益計算書(要旨)は次のとおりである。変動費、固定費の構造は一定とすると、経常利益の目標10,500 千円を達成する売上高として、最も適切なものを下記の解答群から選べ(単位:千円)。


[解答群]

ア 102,000
イ 105,000
ウ 110,000
エ 113,000

経常利益の目標10,500 千円を達成する売上高
=(固定費+経常利益10500を達成する営業利益)*(1-変動費率))
変動費=60500+(26000-21500)=60500+4500=65000
変動費率=100000/65000=65%
=(固定費21500+14200)*(0.35)
=35700*0.35=102000

10500-9800=700
限界利益率=35%
700/35%=700/0.35=2000
100000+2000=102000

目標売上高の計算式は、(固定費+目標利益)÷(1-変動費率)

久しぶりの財務会計忘却連発でメンタル凹んだので評判のほらっちチャンネルを初視聴、「飛び込みスライディング滑り込み指先タッチでも合格は合格」と勇気を頂けました^^

投資評価 77日ぶりじゃそりゃ忘れるわな。。

資本市場と資本コスト 35日ぶりでも忘却。。

期待値 = Σ(投資収益率 × 確率)

WACC = 負債の構成比率 × (1 - 実効税率) × 負債利子率 + 資本の構成比率 × 資本コスト

資本市場と資本コスト 35日ぶりCAPM覚えてただけでも慰め。。

DCF(定率成長モデル)=FCF/(r資本コスト-gFCF成長率)

コールオプションでは、「原資産価格-権利行使価格」

簿記の基礎知識 28日ぶり(4/4問) 100.00% ヒーハー! 

「商品評価損」は、取得原価から時価を差し引き、実地数量を乗じることにより算出

「棚卸減耗費」は、帳簿数量から実地数量を差し引き、取得原価を乗じることにより算出

「有価証券評価損」は借方項目、「有価証券評価益」は貸方項目に入る事を覚えてた!

英米式決算法は、仕訳を使わない簡便な方法

税務・結合会計 28日ぶり(0/1問) 0.00% ぐっ。。

将来加算一時差異は「繰延税金負債」、将来減算一時差異は「繰延税金資産」

当座預金は「現金」に含まれるので、「現金及び現金同等物」

取得した日から満期までの期間が3ヶ月以内であることが「現金同等物」の基準

直接原価計算は費用を変動費と固定費に分けて、損益構造を明確化

原価計算 3日ぶり(3/3問) 100.00% 遂に克服!

直接費・間接費 材料費・労務費・経費 組み合わせは6つ

経営分析 2日ぶり (1/1問) 100.00% 何とか克服!

目標売上高の計算式は、(固定費+目標利益)÷(1-変動費率)

PV=将来の資金C*(1/(1+r)ⁿ

要復習チェック残1次試験全体(合格模試及び平成30年度令和元・2年度1次試験過去問題除く)1645問中122問→109問。

(企業経営理論447問中残2問 財務・会計342問中残25問 運営管理434問中残38問 経営情報システム335問中残4問 経済学・経済政策331問中残31問 経営法務321問中残9問 中小企業経営・政策379問中残0問)

財務会計の要復習チェック残38問→25問へ計12問減らせました!

2021年07月06日 (火) の学習履歴
7時間
スマート問題集-1次試験全科目セット [2021年度試験対応]1時間15分(7レッスン終了)
科目2 財務・会計1時間15分
スマート問題集:2-1 財務諸表10秒
スマート問題集:2-2 簿記の基礎知識13分10秒 27/27点
スマート問題集:2-3 税務・結合会計04分50秒 6/7点
スマート問題集:2-4 キャッシュフロー計算書07分55秒 12/13点
スマート問題集:2-5 原価計算10分05秒 13/14点
スマート問題集:2-6 経営分析05分15秒 13/13点
スマート問題集:2-7 投資評価05分30秒
スマート問題集:2-8 資本市場と資本コスト15分50秒 15/16点
スマート問題集:2-9 現代のファイナンス12分25秒 14/16点
過去問セレクト講座-1次試験全科目セット[2021年度試験対応]1時間38分(6レッスン終了)
科目2 財務・会計1時間38分
過去問セレクト演習-2-1 財務諸表05秒
過去問セレクト演習-2-2 簿記の基礎知識01分10秒
過去問セレクト演習-2-3 税務・結合会計06分45秒 9/9点
過去問セレクト演習-2-4 キャッシュフロー計算書01分05秒
過去問セレクト演習-2-5 原価計算11分20秒 10/10点
過去問セレクト演習-2-6 経営分析05分35秒 21/21点
過去問セレクト演習-2-7 投資評価20分50秒 1/8点
過去問セレクト演習-2-8 資本市場と資本コスト14分40秒 12/14点
過去問セレクト演習-2-9 現代のファイナンス37分10秒 12/15点
その他の学習履歴4時間07分
テキスト・書籍3時間52分
その他15分00秒
中小企業診断士
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