感染拡大予防ガイドラインに対応する為の事業①

感染拡大予防ガイドラインに対応する為の事業として、以下の取り組みを新たに行いました。

①換気設備の改修 ラウンジ入口を通風可能扉へ入替
お客様のチェックインアウトでも使用し、共有ワーケーションスペースとしても使用する共有幸流ラウンジは現状北側1方向からの風の出入りしかありませんでしたが、西側ラウンジ入口扉を通風可能ドアに入替する事で厚生労働省作成「「換気の悪い密閉空間」を改善するための換気の方法」の2方向通風換気に対応しました。

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