ロシアによる全面侵略が5年目に突入し、国際社会の関心が徐々に薄れる中で、改めてウクライナの「今」を知り、私たちができることを考えることを目的としてJICAでのイベントに参加しました。当日は93名の方が参加されていて会場は熱気と真剣なまなざしに包まれていました。日本での生活を経て、現在はウクライナ経済・環境・農業省に勤務しているマリヤ・ボンダレンコ氏が登壇され、ウクライナの厳しい現状について語られました。困難な状況の中でも、マリヤ氏は「世界に変化を望むなら、まずは自分から」という信念を胸にウクライナへ帰国し、日本とウクライナの架け橋としての役割を担い、省庁内外で精力的に活動するその姿は、参加者に強い印象を残しました。第2部ではJICAによる復旧・復興支援についての説明、第3部ではウクライナ友好協会によるダンスが披露され、来場者と一緒にフォークダンスを体験する時間も設けられました。







