感染拡大予防ガイドラインに対応する為の事業として、以下の取り組みを新たに行いました。
②段付和式トイレから自動開閉便座等洋式トイレへ改修1台分
ラウンジの段付和式トイレを入替して「トイレの蓋を閉めて汚物を流すよう表示する」に対応し、また暖房機能でガイドライン内「厚生労働省作成「冬場における「換気の悪い密閉空間」を改善するための換気の方法」」のトイレ室内温度18℃以上を確保してウイルス増殖感染拡大に対応、人感センサー機能で便座蓋や壁スイッチを触る必要を減らして接触感染拡大防止に対応しました。
トイレ内換気扇設置 1台
ガイドライン「常時換気オンしておくなど換気に留意」する為に人感センサー機能付換気扇を設置しました。
④トイレドアノブ レバー式に入替 1台
既存の握り玉式ノブからレバー式に入替し、肘等で開閉出来る様にもして感染拡大予防対応しました。