情報システムの移行 【令和2年 第16問】
既存の情報システムから新しい情報システムに移行することは、しばしば困難を伴う。システム移行に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 移行規模が大きいほど、移行の時間を少なくするために一斉移行方式をとった方が良い。×
- オンプレミスの情報システムからクラウドサービスを利用した情報システムに移行する際には、全面的に移行するために、IaaS が提供するアプリケーションの機能だけを検討すれば良い。×
- 既存のシステムが当面、問題なく稼働している場合には、コストの面から見て、機能追加や手直しをしたりせず、システム移行はできるだけ遅らせた方が良い。×
- スクラッチ開発した情報システムを刷新するためにパッケージソフトウェアの導入を図る際には、カスタマイズのコストを検討して、現状の業務プロセスの見直しを考慮する必要がある。〇
オンプレミスとは、自社でシステムを保有する形態のこと
スクラッチ開発とは、1からオリジナルでシステムを開発することです。
開発方法論 【平成22年 第14問】
システム開発の基本フェーズは、フェーズ1:要件定義、フェーズ2:外部設計、フェーズ3:内部設計、フェーズ4:プログラム開発、フェーズ5:各種テスト、フェーズ6:稼働である。これら各フェーズを後戻りすることなく順に行っていく方法論を、ウォータフォール型システム開発方法論と呼ぶ。しかし、この方法論には種々の課題があるとされ、その課題の解消を目的に多様な方法論が開発されている。そのような方法論に関する記述として最も適切なものはどれか。
ア RAD は、ウォータフォール型システム開発方法論よりも迅速に開発することを目的としたもので、システムエンジニアだけで構成される大人数の開発チームで一気に開発する方法論である。×エンドユーザを含む少人数のチームで担当し、開発期間を短縮する手法
イ システム開発を迅速かつ確実に進める方法論としてXP があるが、それは仕様書をほとんど作成せず、ストーリーカードと受け入れテストを中心に開発を進める方法論である。〇
ウ スパイラル開発は、1つのフェーズが終わったら、もう一度、そのフェーズを繰り返すペアプログラミングと呼ばれる手法を用いて確実にシステムを開発していく方法論である。×
エ プロトタイピングは、フェーズ5の各種テストを簡略に行う方法論である。×プロトタイプとはいえ、テストフェーズを簡略化できるものではありません。
プロジェクト管理手法 【平成22年 第22問】
中小企業診断士は中小企業経営者を支援して、企業のシステム開発プロジェクトに関与することがある。このようなシステム開発のプロジェクト管理で用いるWBS(Work Breakdown Structure)に関する記述として、最も適切なものはどれか。
ア WBS 作成には、PMBOK が規定した標準作成方法が利用できる。〇?×標準作成方法が定義されているわけではありません。
イ 成果物を得るのに必要な工程や作業について記述する。〇
ウ 担当者の分担に基づいて、WBS を作成する。×必要な全ての作業に基づいて作成
エ プロジェクトの実施段階で、管理資料として作成する。×計画段階で作成されるもの
要件定義 【平成22年 第18問】
情報システム開発の上流工程に関して留意すべき事項が、例えば原理原則として、いくつか提案されている。そのような留意すべき事項の記述として最も適切なものはどれか。
ア 開発プロセスの進展に合わせて反復して行う多段階の見積りは、見積り変動により発注者や開発者のリスクを増大させる。×見積の精度が上がることで、発注者や開発者のリスクは軽減
イ 数値化していない要件は、それを満たしているか否かの判定基準が人によって異なるので、数値化すべきである。〇
ウ 要件定義に未確定な部分があるときは、漏れがないように決定を先送りすべきである。×要件定義の工程を延長してでも、要件を確定させる必要
エ 要件定義の設定は、発注者と開発者の共同責任である。×発注者が責任を持って行う作業
見積手法 【平成30年 第18問】
ソフトウェア開発では、仕様の曖昧さなどが原因で工数オーバーとなるケースが散見される。開発規模の見積もりに関する記述として、最も適切なものはどれか。
ア CoBRA 法では、開発工数は開発規模に比例することを仮定するとともに、さまざまな変動要因によって工数増加が発生することを加味している。?〇CoBRA(Cost estimation, Benchmarking and Risk Assessment)法とは、ソフトウェア開発プロジェクトの経験豊富なプロジェクト・マネージャー等の経験・知識などを元に、様々な要因をコストの変動要因として抽出、定量化することで、透明性が高く説得力のある見積を作成する方法
イ LOC 法では、画面や帳票の数をもとに開発規模を計算するため、仕様書が完成する前の要件定義段階での見積もりは難しい。?×LOC(Lines Of Code)法とは、プログラム(ソースコード)の行数により、開発規模を見積もる方法のことです。古くから使われるソフトウェア開発の見積手法の一つ
ウ 標準タスク法は、ソフトウェアの構造を WBS(Work Breakdown Structure)に分解し、WBS ごとに工数を積み上げて開発規模を見積もる方法である。?×ソフトウェアの作業工程をWBSに分解
エ ファンクション・ポイント法は、システムのファンクションごとにプログラマーのスキルを数値化した重みを付けて、プログラム・ステップ数を算出する。〇×機能(ファンクション)ごとの複雑さによって点数を付け、その点数を合計することによって工数を見積る方法。
設計手法 【平成20年 第13問】
情報システムの設計に関する記述として、最も適切なものはどれか。
ア DFDは、データの流れ、その時間的情報を記述する手法であり、要件定義の際に用いられる。×
イ ER図は、データベース設計を行う際に利用される記憶領域の配置を検討するために用いられる。×
ウ STD(状態遷移図)は、外部設計や内部設計において、画面設計などに用いられる。〇
エ UMLは、ウォータフォール型システム開発において統一的に利用できるシステム記述言語である。×UMLはオブジェクト指向アプローチで設計する際の、各種の設計図の書き方を標準化したもの(表記法)
設計手法と設計図 【平成24年 第17問】
ある中小販売企業では、インターネットで受注を開始することにした。それに先立ち、下記の図を描いてインターネットによる受注システムの検討を行っている。この図に関する説明として最も適切なものを下記の解答群から選べ。ただし、この図は未完成である。
[解答群]
ア 業務のデータの流れと処理の関係を記述したDFD である。〇DFD は、データと処理の流れを表す図表です。DFD では、「商品発送処理」などのプロセスと、「顧客データベース」などのデータストア、さらに、これらの間のデータの流れであるデータフローを矢印で表すことで、データと処理の流れを表現
イ データベースをどのように構築したら良いかを示すERD である。×ERD (Entity Relationship Diagram)はER 図とも呼ばれる、リレーショナルデータベースの設計に用いられる手法です。
ウ 利用者がシステムとどのようにやり取りするかを示すユースケース図である。×ユースケース図は、UML(Unified Modeling Language)のひとつで、機能であるユースケースの間の関連を簡単に表した図です。
エ 利用者相互のコミュニケーションの関係を描いたコミュニケーション図である。×コミュニケーション図もUML(Unified Modeling Language)のひとつで、オブジェクト同士でやり取りされるメッセージを記述したもの
システム分析・設計に使われる図 【平成26年 第17問】
下図のA~Dは、システム分析もしくはシステム設計に使われる図である。図とその名称の組み合わせとして最も適切なものを下記の解答群から選べ。
[解答群]
ア 図A:アクティビティ図 図B:ステートチャート図
図C:DFD 図D:ユースケース図×
イ 図A:コミュニケーション図 ×図B:アクティビティ図
図C:オブジェクト図 図D:配置図
ウ 図A:ユースケース図〇 図B:DFD
図C:アクティビティ図 図D:コミュニケーション図
エ 図A:ユースケース図〇 図B:アクティビティ図
図C:DFD 図〇D:コミュニケーション図〇
アクティビティ図は、フローチャートの一種で、システムなどのフローを記述します。
ユースケース図は、要件定義などの上流工程で、業務の機能を表現するために使われます。
アクターは、システムを利用するユーザや連携する外部システムなどを表します。
コミュニケーション図は、オブジェクト間のメッセージのやり取りを表します。
DFDは、データと処理の流れを表す図表です。
システム設計に使われる図 【平成27年 第16問】
システム設計の際に使われる図に関する以下の①〜④の記述と、図の名称の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
①情報システムの内外の関係するデータの流れを表す図である。
②データを、実体、関連およびそれらの属性を要素としてモデル化する図である。
③システムにはどのような利用者がいるのか、利用者はどのような操作をするの
かを示すために使われる図である。
④システムの物理的構成要素の依存関係に注目してシステムの構造を記述する図
である。
[解答群]
ア ①:DFD ②:ERD〇 ③:アクティビティ図 ④:配置図
イ ①:DFD ②:ERD〇 ③:ユースケース図 ④:コンポーネント図〇
ウ ①:ERD ②:DFD ③:ステートチャート図 ④:コンポーネント図
エ ①:ERD ②:DFD ③:ユースケース図 ④:配置図
情報システムの内外の関係するデータの流れを表す図は「DFD」です。
記述②について、データを、実体、関連およびそれらの属性を要素としてモデル化する図は「ERD」です。
記述③について、システムにはどのような利用者がいるのか、利用者はどのような操作をするのかを示すために使われる図は、「ユースケース図」です。
記述④について、システムの物理的構成要素の依存関係に注目してシステムの構造を記述する図は、「コンポーネント図」です。
近年のシステム開発手法 【平成26年 第15問】
近年注目されているシステム開発手法に関する記述として、最も適切なものはどれか。
ア エクストリームプログラミングは、システムテストを省くなどしてウォーターフォール型システム開発を改善した手法である。×
イ エンベデッドシステムは、あらかじめインストールしておいたアプリケーションを有効に利用してシステム開発を行う手法である。×エンベデッドシステムは、組込みシステムとも呼ばれます。
ウ オープンデータは、開発前にシステム構想およびデータをユーザに示し、ユーザからのアイデアを取り入れながらシステム開発を行う手法である。×オープンデータとは、広義では、制限なく広く利用が許可されているデータのことです。
エ スクラムは、開発途中でユーザの要求が変化することに対処しやすいアジャイルソフトウェア開発のひとつの手法である。〇?スクラムは、エクストリームプログラミングと同じく、アジャイル開発プロセスの1つです。
アジャイルシステム開発 【平成27年 第18問】
近年の多様なIT 機器の発達、激しいビジネス環境の変動の中で、アジャイルシステム開発が注目されている。アジャイルシステム開発の方法論であるフィーチャ駆動開発、スクラム、かんばん、XPに関する記述として、最も適切なものはどれか。
ア フィーチャ駆動開発は、要求定義、設計、コーディング、テスト、実装というシステム開発プロセスを逐次的に確実に行う方法論である。?×フィーチャ機能駆動開発は、フィーチャとよばれる機能を短期間で繰り返し開発していくものです。
イ スクラムは、ラウンドトリップ・エンジニアリングを取り入れたシステム開発の方法論である。?〇スクラムは、チームで仕事を進めるためのフレームワークです。
ウ かんばんは、ジャストインタイムの手法を応用して、システム開発の際に、ユーザと開発者との間でかんばんと呼ばれる情報伝達ツールを用いることに特徴がある。×かんばんは、ジャストインタイムの手法を応用して、システム開発の際に、開発者同士がかんばんと呼ばれる情報伝達ツールを用いるものです。
エ XPは、開発の基幹手法としてペアプログラミングを用いるが、それは複数のオブジェクトを複数の人々で分担して作成することで、システム開発の迅速化を図ろうとするものである。×XP(Extreme Programming:エクストリーム・プログラミング)は、比較的小規模の開発に向いた手法で、2人が1組で作業をするペアプログラミングを行います。
テスト方法 【平成20年 第14問】
ある事業所で、受発注処理や商品管理に関わる業務の基幹となるシステムが古くなってきたので、事業所の業務をよく知るソフトウェアハウスが主体となって、ウォータフォール型システム開発方法論によって新規のシステムを開発することにした。システムの移行を円滑に行うためにはシステムテストが必要になる。これに関する記述として、最も適切なものはどれか。
ア 事業所側も、システムを構成するモジュールテストをソフトウェアハウスで行う段階から原則として参画しなければならない。×ユーザが中心となって行うのは、原則として検収テスト以降
イ 想定される最大業務負荷に耐えられるかどうかを確認するシステムテストを、事業所側でも行う方がよい。〇ユーザも参画して最大業務負荷のテストを行うことは有用
ウ ソフトウェアハウスで行うテストとして、とにかく最初にシステム全体を完成させて、システムテストを行う方がよい。×最初にシステムテストを行うという手法は、手戻りのリスクが高くなり、一般的には用いられません。
エ ブラックボックステストをソフトウェアハウスが行う場合、事業所側は今まで例外処理されていたデータだけをテストデータとして提供する。×ブラックボックステストとは、システムの内部構造とは無関係に、外部から見た機能を検証するというテスト方法です。
品質レビュー 【平成23年 第20問】
ソフトウェア品質レビュー技法のうち、インスペクションの説明として最も適切なものはどれか。
ア プログラム作成者、進行まとめ役、記録係、説明役、レビュー役を明確に決めて、厳格なレビューを公式に行う。〇インスペクションは、厳格なレビューを公式に行うことが特徴
イ プログラム作成者が他のメンバに問題点を説明して、コメントをもらう。×インスペクションでは、進行まとめ役を明確にし、進行まとめ役にて進められます。
ウ プログラム作成者とレビュー担当者の2名だけで、作成したプログラムを調べる。×インスペクションでは、プログラム作成者、進行まとめ役、記録係、説明役、レビュー役が参加した上で行われます。
エ プログラムを検査担当者に回覧して、個別にプログラムを調べてレビュー結果を戻してもらう。×インスペクションは、プログラム作成者、進行まとめ役、記録係、説明役、レビュー役といった役割を明確にした上でレビューを行うものであり、検査担当者に回覧するものではありません。
ホワイトボックステスト、ブラックボックステスト 【平成25年 第19問】
ソフトウェアのテスト方法には、ホワイトボックステスト、ブラックボックステスト、およびこれらの混合であるグレーボックステストがある。これらのうち、前2者に関する記述として最も適切なものはどれか。
ア ブラックボックステストでは、すべての場合を網羅した組み合わせテストによっても、すべての組み合わせバグを検出できるとは限らない。〇×すべての場合を網羅した組み合わせは膨大になるため、そのようなテストを行うことは実質的には不可能
イ ブラックボックステストは、システム仕様の視点からのテストである。×〇ブラックボックステストは、入出力の観点からプログラムが仕様通りに動作するかを確認するテスト
ウ ブラックボックステストは、テスト対象が小さい場合にはホワイトボックステストよりも効果が高い。×ホワイトボックステストは「テスト対象が小さい場合は効果が高い一方、テスト対象が大きい場合は情報が大きすぎて扱い切れないという問題がある」と記載
エ ホワイトボックステストは、主にテスト段階の後期に行う。×ホワイトボックステストは、通常、単体テストで行われます。単体テストは、テスト段階の初期にあたります。
回帰テスト、A/Bテスト 【平成30年 第21問】
中小企業が外注によって情報システムを開発する場合、外注先に任せきりにするのではなく、情報システムのテストに留意するなど、当事者意識を持つ必要がある。 テストに関する記述として最も適切なものはどれか。
ア システム開発の最終段階で、発注者として、そのシステムが実際に運用できるか否かを、人間系も含めて行うテストをベータテストという。×?ベータテストとは、ソフトウェアサービスやプログラムなどの、正式版リリース直前の状態のものを、一部のユーザに利用してもらい、機能や使い勝手などを評価してもらうテストのことです。
イ ソースコードの開発・追加・修正を終えたソフトウェアが正常に機能する状態にあるかを確認する予備的なテストをアルファテストという。×アルファテストとは、ソフトウェアサービスやプログラムなどの、開発初期段階の状態のものを、一部のユーザに利用してもらい、機能や使い勝手などを評価してもらうテストのことです。
ウ 対象箇所や操作手順などを事前に定めず、実施者がテスト項目をランダムに選んで実行するテストを A/B テストという。〇?×A/Bテストとは、異なるデザインやレイアウトを実際にユーザに提示して、どちらがユーザに支持されるかを確認するテストのことです。
エ プログラムを変更した際に、その変更によって予想外の影響が現れていないかどうか確認するテストを回帰テストという。〇回帰テストとは、プログラムに修正を加える際に、その修正が、既存のプログラムに悪影響を及ぼさないかどうか、検証するためのテストのことです。
スマート問題集:4-6 情報システムの開発 83日ぶり 正答率50.00% 7点(12月)→11点(2月)→8点(今回)RAD&UML等、忘却が酷いです。何問か要チェックを外せたので次回以降に期待。DOAの英語を調べたらDEAD OR ALIVEばかりw
過去問セレクト演習-4-6 情報システムの開発 82日ぶり 正答率73.33% 8点(12月)→10点(2月)→11点(今回)見積手法等、忘却。
スマート問題集:4-7 プログラム言語とWebアプリケーション 82日ぶり 正答率58.33% 4点(12月)→6点(2月)→7点(今回)業務に携わっていないこともあり激ムズ。解答を見ても「はぁ」状態。暗記問題なので短期間で繰り返すのみ。
外出移動で聞き流し。
要復習チェック残1次試験全体(合格模試及び平成30年度令和元・2年度1次試験過去問題除く)1161問→1144問(企業経営理論198問 財務・会計170問 運営管理128問 経営情報システム134問 経済学・経済政策184問 経営法務177問 中小企業経営・政策153問)
経営情報死す天霧の要復習チェック残を151問→134問へ17問減らせました!
2021年04月29日 (木) の学習履歴
5時間
スマート問題集-1次試験全科目セット [2021年度試験対応]2時間10分(2レッスン終了)
科目3 運営管理01分00秒
スマート問題集:3-8 マーチャンダイジング01分00秒
科目4 経営情報システム2時間09分
スマート問題集:4-6 情報システムの開発1時間19分 8/16点
スマート問題集:4-7 プログラム言語とWebアプリケーション49分35秒 7/12点
1次2次合格コース[2021年度試験対応]50分05秒(1レッスン終了)
1次基礎講座43分40秒
科目4 経営情報システム43分40秒
4-7 プログラム言語とWebアプリケーション43分40秒
実戦フォローアップ講座06分25秒
科目3 運営管理25秒
実戦フォローアップ講座:3-9 物流と流通情報システム25秒
科目4 経営情報システム06分00秒
実戦フォローアップ講座:4-7 プログラム言語とWebアプリケーション06分00秒
過去問セレクト講座-1次試験全科目セット[2021年度試験対応]1時間06分(1レッスン終了)
科目4 経営情報システム1時間06分
過去問セレクト演習-4-6 情報システムの開発1時間06分 11/15点
その他の学習履歴54分00秒
問題集29分00秒
その他25分00秒
中小企業診断士
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Kappa
DEAD OR ALIVE、ニヤッとしてしまいました笑
いいね! 2 コメント1 2021年04月29日
SHOW
我々受験生の世界も3~4か月後にはまさにDOAですね^^;
いいね! 1 コメント 2021年04月30日