香川県庁東館が「世界で最も重要な戦後建築25作品」の1つに選定

世界的な建築家、丹下健三氏が設計した香川県庁の東館が、アメリカの新聞、ニューヨーク・タイムズが発行している専門雑誌に、「世界で最も重要な戦後建築25作品」の1つとして掲載されました。

NHK NEWS WEB https://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/20210823/8030010900.html

見ていて確かに日本の伝統的な木造建築のイメージをコンクリートで清々しく表していて、また、1階ロビーに設置された、香川県出身の画家、猪熊弦一郎の壁画も時代を象徴するような独創性で素敵な作品に感じます。

是非訪れてみて下さい^^

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